| はやて×ブレード | |
|---|---|
| ジャンル | 学園漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 林家志弦 |
| 出版社 | メディアワークス/集英社 |
| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 →ウルトラジャンプ |
| 発表期間 | 月刊コミック電撃大王 2004年1月号 - 2008年7月号 ウルトラジャンプ 2008年9月号 - 連載中 |
| 巻数 | 全8巻(メディアワークス) 既刊11巻(集英社) |
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『はやて×ブレード』(はやて くろす ブレード)は、林家志弦による日本の漫画作品。
目次 |
『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス)2004年1月号より2008年7月号まで連載、掲載はこの号限りとなり、「諸般の事情」により続きは集英社発行の『ウルトラジャンプ』9月号から掲載される旨告知された。単行本はメディアワークスより8巻まで刊行、掲載誌移籍後は集英社より描き下ろしや絵・台詞等の一部修正を加えた新装版が8巻まで刊行され、9巻以後は集英社より継続して刊行されている。
架空の学園・天地学園を舞台に、剣に青春を賭ける少女たちの日々をコメディ・タッチで描いている。「女だらけの剣劇(チャンバラ)コメディ」「攻めるも乙女、受けるも乙女」というキャッチコピーが全てを表している。(注:「守る」でなく「受ける」になっているところが、レズビアン的ユーモアを醸し出している。)林家志弦の作品の特徴であるコミカルな百合描写は、本作でも多用されており、登場人物である少女たちはそれぞれ特定の同性の友人と恋愛に近い関係にある。また、2006年3月にドラマCDが発売され、同年の『月刊電撃コミック大王』3月号にてミニドラマCDが付録となる。単行本6巻はアニメイト限定版(カバーの絵が異なる)が発売された。
孤児院「たんぽぽ園」出身の主人公・黒鉄はやては、天地学園の剣技特待生(剣待生)に選ばれながらもリハビリのため入学できない双子の姉・黒鉄ナギになりすまし、天地学園に剣待生として入学する。剣待生は常に上位のランクをめぐって他の剣待生と戦い続けることが義務付けられていたが、はやてはナギの身代わりとして平穏無事にやり過ごそうと考え、剣待生同士の戦い(星奪り)には無関心だった。
しかし、「たんぽぽ園」が800万円の借金を抱え、借金取りから嫌がらせを受けている事実を知ったはやては、剣待生は勝負に勝つごとに賞金5万円が与えられ、さらにランクが上がると褒賞金として100万円が手に入ることから星奪への参加を決意する。刃友(しんゆう)と呼ばれるパートナーがいないと星奪りに参加できないと知ったはやては、剣の腕はたつものの刃友を作ろうとしない無道綾那に目をつけ、刃友になってくれるよう頼み込む。しつこく付きまとうはやてを鬱陶しく思う綾那だったが、真剣に孤児院を思うはやての気持ちと、かつて大切な刃友を傷つけてしまった過去に向き合うため、はやての刃友となり星奪りへの復帰を決意する。
はやてと綾那のペアは圧倒的な強さを見せつけ、順調に勝ち進んでいく。その様子を目を細めながら見つめる天地学園生徒会長・天地ひつぎは、はやてたちとは対照的に現在の地位に安住し、チャレンジ精神を失ったSランクの生徒たちをことあるごとに挑発する。はやては独特のペースで活動し、友人を作り、天地学園の中ではやてを中心とした輪が広がりつつあった。
詳細は「はやて×ブレードの登場キャラクター」を参照
天地学園の剣待生は、星奪への参加が半ば義務付けられている。理由もなく刃友を作らず、星奪りに参加しない状態が続くと格を落とされ、やがては強制除名されてしまう。
第1話での黒鉄はやて編入時点で、星奪りに参加している剣待生は174組348名。
決められた時間(天地ひつぎの刃友・宮本静久が拳で鐘を5回鳴らす間。開始合図の初回から3分毎に鳴らすので、即ち3×4=12分間)内に、各々のランクに該当する星奪りエリアへ移動し、対戦相手の制服に付けられた「星」(天の剣と地の剣(後述)を判別するセンサーを内蔵し、天の剣で叩いた場合内蔵ブザーが鳴り響く。センサーオフ状態では叩いただけで鳴る。体操着用に腕章のような形状の物もある)を学園指定の「剣」で打つ(刃渡り50~60cm程の直刀を模した物。)。
例外として、Aランク以上の生徒には武器の改造が許可されている。造型研究部(フィギュアやドールを作るクラブらしい)が武器調整局(通称「武器屋」)を兼務しており、改造の注文を受け付けている。
基本的に2人1組で参加し、攻撃役の「天」と守備役の「地」に分かれる。天は肩に星を付け、地は見えない位置に星を付ける(影星と呼ぶ)。天の星は天のみが、地の星は地のみが打て、先に相手の天の星を落とす事が目的となる。通常は鐘が鳴っている間に遭遇した相手と1組対1組で戦うが、事前に申し出れば複数の組と一度に勝負する事も可能。その場合は乱奪り(らんとり)と呼ばれる。ただし、乱奪りは申し込んだ側が規程時間内に相手ペア全ての星を落とすことが勝利条件で、失敗した場合は対戦した相手人数分の星をとられることになる(通常は1敗で星1つの失点だが、人数分なので通常の倍、星を奪られる)。
星奪り終了の鐘が鳴る前に対戦を終了した場合は、さらに別の組と新規に対戦することも可能だが、他の組の対戦に割り込むことは出来ない。また、終了の鐘が鳴った時点で対戦中の試合は引き分け扱いになる為、1回の星奪りで2勝以上する事は難しい。星は一つ4Pで、地の星が落ちていなくとも、天の星が落ちた時点で4Pが敗組の持ち星から減算され、勝組へ加算される。入学初期の星は計20Pなので、5連敗で持ち星は0となってしまう。
星奪りに参加する全ての生徒は、持ち星のポイントごとにD~特Aランクに格付けされている。持ち星100ポイントでD→Cにランクアップする。C→Bへのランクアップは100Pから(Wアップを利用せずに)最低20戦とのことから、180P必要と考えられる。また、「上のランクも20組ずつ倒せば、あっという間にAランク」とのことなので、少なくともAランクまでは+80Pごとにランクアップするものと思われる。(初期:20P、D→C:100P、C→B:180P、B→A:260P)
学校行事の日は「Wアップデイ」と称し勝利ポイントが倍になる他、1ランク上の組と対戦が可能になる。格上相手に勝利した場合、得点はさらに倍となる。例として、昇格まで残りPが28のCランカーが、Wアップデイまでに3勝しておけばWアップデイに格上への挑戦・勝利でそのままBランクに上がれる、とのことなので、3勝のPが4×3=12、Wアップデイで勝利して4×2、格上相手なのでさらに×2で、(4×2)×2=16P。12+16=28となり、Wアップデイ前の勝利数が3以上ならばランクアップできる計算となる。
星奪りを行うエリアはランクごとに分けられており、Wアップデイ以外で別ランカーとの対戦が起こらないように配慮されている。また、Aランク以上のエリアは塀で囲われており、出入り口にはジャッジ隊員(後述)が見張りに立っている。
通常の星奪りとは別に、「決闘」と呼ばれる個人戦がある。この場合、賭ける星は5つ(入学初期で決闘する場合、4×5=20で敗北すれば全ポイントを失うことになる)。決闘は生徒会立会いの下に行われる。私闘なのでポイント0になってもリベンジ(後述)することは出来ない。5つの星はそれぞれ両肩・胴に2つずつと頭部に1つ(吉備・鬼吏谷戦から頭の星は鉢金風に改良された)。先に相手の星を全て打てば勝利となる。勝者は敗者に対して1つだけ要求を通すことができる(ただし、要求内容には生徒会の監査が入る)。
剣技特待生は持ち星0で資格剥奪となるが、申請すれば一度だけ「リベンジ」が可能となる。ただし再挑戦の場合は星を奪ってもランクが上がっても賞金は貰えない。
鐘が鳴らされるタイミングは不規則かつ突発的で、授業中や体育祭の競技中でも星奪りは開始される。逆に2・3日鳴らないこともあるが、今のところ一週間以上の星奪りが無かった例はない。
なお、星奪にはBランク以下エリアにおける規定の刀以外の武器道具の使用(違反の場合、持ち星12没収)と、影星を落とされた「地」が「天」の戦いに干渉すること(触れただけでも失格)以外に明確な反則はなく、個々人の裁量に委ねられている。生徒会長天地ひつぎがルールの総元締めであり、会長の許可の下ごく稀に特例や例外ルールを適用する場合がある。また、暗器などの隠し武器を使用する時は事前にジャッジ隊に申請する必要がある。
不正の取り締まりや勝敗の決定は、学園有志審判員「ジャージ・ジャッジ隊」によって行われる(全員、指あきグローブにジャージの上着(合わせに星模様)とスパッツ、頭にバンダナを着用している。バンダナの柄は黒地に白ラインが2本で、リーダーは1本線)。ジャッジ隊は「天地の目」とも呼ばれ、高い視力を持っている。ジャッジ隊の判定は星奪りにおいて絶対である。剣待生の位置はGPSで捕捉しており、対戦を始めた生徒の元へ即座に駆けつける。体育祭の雑用なども任務に含まれるようである。
怪我をした生徒には、即座に対応できるよう同じく有志によって結成された「ナース隊」が存在する(全員変形ナース服に背負い式の救急鞄を装備。キャプテンは胸に大きな十字模様あり)。また、本格的な治療の為に天地ひつぎ私設医師団が存在し、ナース隊をバックアップしている。
多くの剣待生は常に帯剣しているが、規定用途以外の抜刀には罰則(持ち星12没収、Bランクエリア以下での規定の刀以外の武器道具の使用にもあたる場合はさらに持ち星12の計24の没収及び自室謹慎)が課せられる。
星奪りに参加する場合は、必ず刃友と呼ばれるパートナーを見つける必要がある。刃友がいない場合は、勝利しても星を奪ったとは見なされない(現在久我順のみが例外)。逆に刃友がいない者が敗北し星を奪られた場合、星を奪った側に星が与えられ、奪られた側はその分星の数が減る。
刃友は楔束届(けっそくとどけ)を署名・捺印の上、事務局に提出し互いに番戒(つがい)と呼ばれる輪を交換して、相手の刀についた穴に通すことで成立する。互いの持ち星が異なる場合は、両者の持ち星を平均化する(その結果、ランク分けの規定ポイントを割ってしまうと降格になる)。作中で無道綾那は黒い番戒(通常は白)をつけているが、これについては説明がない為詳細不明。
楔束は解消も可能だが、その場合持ち星は2人で等分することになる。
試合に勝つごとに5万円。ランクが上がると褒賞金100万円。
ランクが上に行くほど賞金・褒賞金は上がるようである(現在判明している昇格の褒賞金は、D→Cへの昇格:100万円。C→Bへの昇格:100万円)。
特Aランクの上に位置する星奪り最高ランク。このランクに名を列ねる事ができる剣待生は、2組4人のみ。Sランカーは基本的に、頂上戦以外の試合を許可されない。
Sランカーは生徒会のメンバーとなり、普通の剣待生と違う白い制服を着用する。なお、Sとは生徒会(seitokai)のSである。
Sランカーが会長(現在は宮本・天地組)に挑むこと。
白い制服はそれ自体が「星」であり、有効打撃をセンサーが感知すると制服全体が一般の生徒と同じ紺色に変色する(天地ひつぎの父親の会社「天地インダストリー社」開発の新素材らしい)。勝利すれば学園の全権限が譲渡されるが、敗れた場合は星を全て失い、勝者の要求を呑まなければならない。
Sランク入りを成した組は、剣待生としては殿堂入りと同等とし、星奪りへの再挑戦権は無限となる。
対戦は天地学園内特別競技棟最上階「天上の間」にて行われ、立会い人にSランカーの残り1組、特別観戦許可として特Aランカーの最上位2組が参加する。進行役は会長補佐の帯刀洸。進行補佐にはジャッジ隊が充てられ、それ以外の一般生徒には非公開となっている。
制服はセーラー服を基本に、Pコート風に大きく変形したデザインである。胸・腹部に大きなボタンを4つ正方形状に配置しているのが大きな特徴であり、『サイボーグ009』の戦闘服から影響を受けていることを作者が明かしている。服地の色はカラーページによって、濃紺・こげ茶・深緑など異なるが、濃紺で塗られていることが一番多い。帯刀洸は「黒」と表現していた。左胸のボタンの下に校章が付いている。剣待生の「天」のみは左肩に星奪りの星が付く。Sランカーは前述のように制服の色が白になり、左肩の星は付かない。スカート丈はミニだが、単行本1巻後書きのはやてのイラストに「下はスパッツ」と書いてある。靴と靴下は指定がないらしく、各自で自由なものを着用している。
第34話の上条槙の回想シーンでは、半袖も確認された。しかし、第1話は夏休み明けながら皆長袖を着ており、今のところ回想以外で半袖が確認された事はない。
生徒会関係者のみは、白い外套(「上着」と表現されている)を着用することがある。
校章は、中等部は白のラインで高等部は紺のライン。学年に応じてラインの数が異なる。
発売・販売元 : フロンティアワークス /販売協力:ジェネオン エンタテインメント
台湾(発売:東立出版社、タイトル『星空學園』)や韓国(発売:鶴山文化社)において、翻訳されたコミックが出ている。
![]() 01:30 | 【MAD】はやて×ブレード. |
| 再生回数:10,394回評価:なし提供:You Tube | |
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![]() 03:42 | 【手描き】はブ×ボスラッシュ【はやて×ブレード】.flv |
再生回数:164回評価: 提供:You Tube | |
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![]() 06:37 | パフナイト★おっつん、レズビアンカルチャー言いたい放題06●なんかみんな百合モノに吸収されてない? |
再生回数:18,594回評価: 提供:You Tube | |
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![]() 01:49 | 【MAD】バンブーブレード「七転八起☆至上主義!」 |
再生回数:12,169回評価: 提供:You Tube | |
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![]() 06:09 | ソウルキャリバー4 キャラクリ対戦 No.13 |
再生回数:2,284回評価: 提供:You Tube | |
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