リンクメーカー| トラック| ヘルプ| ログイン

キシャル

百科事典|ウェブ|画像|動画

キシャルまたはキシャール(英語:Kishar)は、アッカド人の叙事詩エヌマ・エリシュにおいては、アプスーティアマトの最初の子であるラハムラフムの娘として登場する。最初の男性であるアンシャルの妹(姉?)であり妻。またアヌの母である。アンシャルが天を司るのに対し、キシャルは地を司っている。また、地母神とみなされることもある。

キシャルはエヌマ・エリシュの冒頭に一度しか登場していない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Text is available under GNU Free Documentation License.
キシャルと関連のある記事を表示しています。
メソポタミア
メソポタミア(Mesopotamia、ギリシャ語で「複数の河の間」)は、チグリス川ユーフラテス川の間の沖積平野であり、過去のペルシアの一部、現在のイラクにあたる。漢字による当て字は「米所並大迷亜」。メソポタミア文明 はメソポタミアに生まれた文明を総称する呼び名で、世界最古の文明であると言われていた。文明の初期の中心となったのはシュメール人であるが、シュメール人は民族系統が不明である。 地域的に、北部がアッシリア、南部がバビロニアで、バビロニアのうち北部バビロニアがアッカド、下流地域の南部バビロニアがシュメールとさらに分けられる。南部の下流域であるシュメールから、上流の北部に向かって文明が広がっていった。土地が非常に肥沃で、数々の勢力の基盤となったが、森林伐採の過多などで、上流の塩気の強い土が流...
関連3百科事典ウェブ画像動画
神の一覧
神の一覧(かみのいちらん) ;凡例:日本語名(英語名) :編注:英語名は英語版ウィキペディアにリンクされています。日本語の解説がないものについては英文の記事を読むことができます(一部、記事が空の場合があります)。また、英語からの翻訳をして日本語の記事として追加することもできます。 :英語版の2003年3月22日の内容が反映され、日本語版独自の変更が行われています([http://www.wikipedia.org/w/wiki.phtmltitleList of deities&diff0&oldid776346 英語版の更新内容])。日本語版から英語版への内容の反映は行われていません。 :一覧は日本語記事があるもの(五十音順)、英語記事しかないもの(アルファベット順)の順になっています。 :各単語の定義も参照して下さい : 女神神話、[[宗教...
関連3百科事典ウェブ画像動画
アンシャル
アンシャルまたはアンシャール (英語:Anshar) は、シュメール神話アッカド神話に登場する天の。名前は「天の中心」を意味する。アンシュル、アシュル、アッシュルともいう。キシャルの兄(または弟)にして夫。アンシャルとキシャルはともにラハムラフムの子で、アヌエアを(伝承によっては、エンリルをも)産んだ。アンシャルはニンリルの配偶神とされることもある。アッカド神話ではアンシャルと呼ばれ、パンテオンの祖とされるが、アッシリア神話ではアッシュルと呼ばれ、パンテオンの最高神とされている。アッシリアサルゴン2世は、自らの権威を増すために、「アッシュル」(創世記文書エヌマ・エリシュに記されており、自らの名前の一部ともなっている)、「アンシャル」と...
関連2百科事典ウェブ画像動画
関連記事をすべてみる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Text is available under GNU Free Documentation License.
ようこそDIS/MASへ
ログイン | 新規登録
おすすめキーワード
関連ワード
おすすめの作品