| ゲオルク・ジモン・オーム | |
|---|---|
| 誕生 | 1789年3月16日 バイエルン王国 エアランゲン |
| 死没 | 1854年7月6日 (65歳) バイエルン王国 ミュンヘン |
| 居住国 | バイエルン王国 |
| 国籍 | バイエルン王国 |
| 研究分野 | 物理学 |
| 研究機関 | ミュンヘン大学 |
| 母校 | エアランゲン大学 |
| 博士課程指導教官 | カール・フォン・ラングスドルフ |
| 主な業績 | オームの法則の再発見 オームの音響法則 |
| 主な受賞歴 | コプリ・メダル (1841) |
ゲオルク・ジモン・オーム(Georg Simon Ohm, 1789年3月16日 - 1854年7月6日)は、ドイツの物理学者。
エアランゲンに生まれた。1817年にケルンのギムナジウムの数学の教師になり、1833年にニュルンベルクの工科学校、1852年にミュンヘン大学の実験物理の教授となった。
ヘンリー・キャヴェンディッシュによって1781年に発見されたものの未公表であった、「導体中の電位差は電流に比例する」というオームの法則を再発見し、1827年にベルリンで出版された『Die galvanische Kette mathematisch bearbeitet』(数学的に取扱ったガルヴァーニ電池)の中で発表した。ドイツ国内では業績が認められず、1841年コプリ・メダルを受賞し、1852年ミュンヘン大学の正教授のポストに就くことができたのは60歳を過ぎた後で死去の2年前であった。
オームの名前は、電圧と電流の比である抵抗の単位オームとして、SI組立単位に採用されている。