| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | LD |
| 本社所在地 | 日本 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24F/25F |
| 設立 | 2007年(平成19年)4月2日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | インターネット関連事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 出澤剛 |
| 資本金 | 4億1,400円 (2009年4月現在) |
| 売上高 | 連結:1,379億1,176万1,000円 単独:56億3,770万7,000円 (2006年9月期) |
| 総資産 | 連結:3,133億0,839万3,000円 単独:1,551億4,157万4,000円 (2006年9月期) |
| 従業員数 | 360名 (2009年10月現在) |
| 決算期 | 毎年9月30日 |
| 主要株主 | NHN Japan株式会社 100.0% |
| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 |
| 外部リンク | http://www.livedoor.com/ |
株式会社ライブドア(英称:livedoor Co.,Ltd.)は、インターネットやメディアに関する事業を行っている日本の会社である。本社は、東京都新宿区西新宿に所在する。代表取締役社長は出澤剛。
2007年4月2日に『株式会社ライブドアホールディングス』(現 LDH)へ商号変更。また、ポータルサイト事業などを分社化し、新たに『株式会社ライブドア』を設立した。2007年4月2日に、新規設立された株式会社ライブドアについては引き続きこの項で扱う。
証券取引法違反容疑をめぐる詳細はライブドア事件を参照。株式市場における混乱についてはライブドア・ショックを参照。その他、2007年4月1日までのライブドア(以下、「旧ライブドア」と表記)についての詳細は、LDHの項を参照のこと。現ライブドアを記述するために不可欠なものとしての旧ライブドアについての概要もこの項で記述する。
目次 |
※社名変更以前の「株式会社ライブドア」(事実上の2代目企業)に関する沿革は、株式会社LDH#沿革の項目を参照。
メディア事業・ネットワーク事業を柱とする。 証券取引法違反での摘発を受け、外部調査委員会が設置され事件の調査などにあたっている、コンプライアンス(法令遵守)の強化などを目的とするコンプライアンス強化委員会も設立し、事業運営にあたっての経営理念と倫理綱領が創出された。各事業運営はコンプライアンス強化委員会、経営委員会の精査を受け進めると同社は発表している。
ポータルサイトの運営及び広告配信、コンテンツ配信、ショッピングモールなどの事業。「livedoor デパート」は、2007年4月1日より、運営を株式会社カウイチ(現 買う市株式会社)に移管した。
ヨーロッパ・中南米・中国などにおいて、携帯端末向けコンテンツや広告配信などの事業を行っている。
なお中国語の社名「活力門(Huólìmén)」は、ライブドアの意訳であると同時に初代社長である堀江貴文の愛称「ホリエモン」の音訳にもなっている。
主に法人向けに、日本の企業としては比較的早い時期から、iDC事業を行っており「データホテル」というブランド名で事業を展開している。 また、公衆無線LAN接続「livedoor Wireless」などの事業。他には、ICANN公認のレジストラー(商用ドメイン名登録機関)としてドメイン名販売・管理(livedoor ドメイン他)事業を行ったり、SSL電子証明書の発行などの事業を行っている。
創業当初は、主にウェブページ製作の請負を主軸事業としていた。小室哲哉、globe等のオフィシャルサイト製作で一躍ウェブ業界ではオン・ザ・エッヂの名を轟かせる。 無料プロバイダとして有名だった元株式会社ライブドアから譲り受けた無料接続サービスは2005年6月に終了し、有料サービスのみ継続している。この為、元株式会社ライブドアとは社名とロゴマーク以外は全てにおいて関係がなくなったといえる。有料サービスは、ライブドア事業譲り受け以前よりビットキャットブランドで行っている為、強引に言えばブランド名こそ同じだが、ライブドア買収前の状態に戻ったといえる。
ポータルサイトを中心とし、「メディア」(ニュース配信、ブログ、コミュニティ運営、オンラインショッピング、広告ビジネス)、「ファイナンス」(各種対面金融サービス、各種インターネット金融事業、ベンチャーキャピタル事業、投資銀行業務)、「ビジネスソリューション」(業務用ソフトウェア・サービス、ネットワーク事業)をコアとしたビジネスを展開していくと同社は発表していた。
現在は、旧株式会社ライブドアから改称したライブドアホールディングス(現 LDH)が事業を継続しているが、縮小の方向性にある。(業界の法制度の変化により)旧ライブドア時代は、そのうち売り上げの53%及び利益の90%を金融関連事業から得ていた。このことから事実上の金融会社であるとの解釈できる。当時買収にさらされたフジテレビはこの経営実態を挙げ放送会社とネットとの融合とは馬鹿げていると反論し批判した。 ファイナンス事業に従事していた主たるメンバーは、アドバンテッジパートナーズのファイナンス部門買収に伴い、かざかフィナンシャルグループへ転籍している。
ソフトウェア事業は、主に海外製のCD/DVDライティングソフト「Neroシリーズ」等を主力製品として販売している。ソフトウェア販売時のブランドは社名と同じ「livedoor」と「PRO-G」を製品によって使い分けている。尚、PRO-Gは2003年に同社へ吸収合併した子会社のプロジーグループ株式会社が使用していたブランドで、現在も引き続き使用している。また、PCゲームソフトのローカライズ(海外版を日本語化する)事業にも参入しており、SWAT4、F.E.A.R.、Quake4などを手がけていた。
2006年6月6日に、「ソフトウェア一部商品取扱い終了と業務移管のお知らせ」の発表が行われ、livedoorおよびPRO-Gブランドの一部製品(Cloneシリーズ、弥生シリーズ、ターボリナックス株式会社製品、livedoorGamesブランドのパソコン用ゲームソフトウェア)を除くソフトウェア販売およびサポートが、ソニック・ソルーションズ株式会社の「ロキシオ」ブランドに移管される事が発表された。