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ラブプラス

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ラブプラス
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2009年9月3日
価格 5,800円(税込)
ジャンル 恋愛シミュレーション
レイティング CEROC(15才以上対象)
コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル
キャラクター名設定 主人公のみ
エンディング数 9
セーブファイル数 3
メディア DSカード
キャラクターボイス 主人公以外
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ なし
オートモード あり
備考 DSワイヤレスプレイ対応
売上本数:約24万本(2010年6月現在)
  
ラブプラス+
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2010年6月24日予定
価格 4,800円(税込)
ジャンル 恋愛シミュレーション
レイティング CEROC(15才以上対象)
コンテンツアイコン 未定
  
ラブプラス i
対応機種 iPhone/iPod touch
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2010年4月5日
価格 各600円(税込)
備考 登場キャラクター別に『iM』『iR』『iN』の3種類が発売。
  

ラブプラス』(Loveplus)とは2009年9月3日コナミデジタルエンタテインメントからニンテンドーDS向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム[1]である。

本項では次回作にあたる『ラブプラス+』、iPhone/iPod touch向けアプリ『ラブプラス i』についても記述する。

キャッチコピーは「国民的G・F(ガールフレンド) デビュー!!」。

『ラブプラス+』のキャッチコピーは「日本全国ラブプラス現象(まつり)!!」。

目次

概要

ときめきメモリアル』等、従来の恋愛シミュレーションゲームの大半は恋人になることがゲームの目的であったのに対し『ラブプラス』では恋人となってからがゲームの中心であることが最大の特徴として挙げられる。「恋人パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック(RTC)」により、現実の時間や季節に合わせたリアルタイムの「恋愛生活」が体験できる(年齢は変わらない)。

コナミのプロデューサー・内田明理によると「長く楽しめるゲームにしたかった」ため「攻略すれば終わり」ではなく、恋人となってからの毎日がエンドレスで続く構成となった[2]

またニンテンドーDSのタッチパネルやマイク(音声認識)を活かし、デート中にスキンシップをしたり女の子に話しかけられるのも大きな特徴と言える。

登場ヒロインのタイプは「文武両道なお嬢様(同歳)」、「ツンデレ(年下)」、「おっとり(年上)」の3人が用意されており、やり取り次第で女の子の髪型や服装、性格が変化するなどプレイヤー次第で様々なシチュエーションが楽しめるのも特徴である。

これらの要素が受け口コミなどから販売数を伸ばした結果、恋愛ゲームとしては異例の20万本を超えるヒットとなった。

ディレクターの石原明広によれば「今後何かフランチャイズ展開ができるようなことがあれば、データの引き継ぎができるようにしたい」という発言からも分かる通り、ワイヤレス通信によるセーブデータ交換機能が付いている。

反響と経緯

発売日である2009年9月3日には、「ラブプラス」がmixi日記「注目のキーワード」1位となった[3]

2009年9月10日付けの産経新聞紙面で記事になるなど、各種メディアで取り上げられた[4][5]

テレビブロス』2009年10月3日号にてヒロインの一人、高嶺愛花が表紙を飾った[6]

2009年12月7日に放送された日本テレビ系列のバラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』にて、「恋愛ゲーム『ラブプラス』ブームの深イイ演出」と紹介される[7]

2009年12月23日にはクリスマスイベントとして、東京都内3ヵ所のケーキ店で3人のヒロインをイメージした特製ケーキが各100個販売された。混乱を避けるために販売店は当日朝に公式ページで発表されたがあらかじめ情報を得ていたファンが殺到し、「開店前に」完売となった[8]

ファミ通2010年2月24日号にて、『ラブプラス』の次回作『ラブプラス+』の開発が始動していることも明らかになる[9][10]

同誌のインタビューにて、内田プロデューサーは「(次回作でも)キャラクターは変わらない」「セーブデータを引き継げる」など述べている。同日に、『ザ★ビシバシ』(アーケード)でヒロイン3人の登場するミニゲーム「弾んで! 跳んで! ラブジャンプ!!」が追加配信された[11]

また、2010年4月5日にはiPhone/iPod touch用に『ラブプラス i』がApp Storeを通じて配信される事が決まった。愛花、凛子、寧々それぞれのアプリが配信されiPhoneの機能を活かす形で画面をタッチする事で時間を教えてくれたり話しかけてくれる「コミュニケーション機能」、専用のARマーカーを撮影する事で画面上で現実の風景に彼女の姿が表示される「ARカメラ機能」、スケジュール登録可能な「カレンダー機能」が搭載、今後もアップデートで機能を増やすとしている[12]

ストーリー

事情により、とわの市へ引っ越してきた主人公。その街にある私立十羽野高校、転入したての主人公に3人の女の子との運命的な出会い。学校生活の中で様々な出来事を共有し、次第に仲良くなっていく主人公たちの運命はいかに…。

登場人物

主人公

主人公(プレイヤー)
- なし
十羽野高校へ転入してきた高校2年生。転入後はテニス部と図書委員会に所属し、かつアルバイトもこなす(プレイヤー自身がそれをやろうと思えばの話なので、加入することは強制でも事実上幽霊部員などとして過ごすことも可能)。
ゲーム冒頭部分で一人称を「俺」「僕」のいずれかから選択するシーンがあり、以後の一人称が選択通りに固定される。

ヒロイン

高嶺 愛花(たかね まなか)
声 - 早見沙織
テニス部に所属する高校2年生。一人称は「わたし」。親が開業医で自らも文武両道なお嬢様。テニス部女子のエースだが育ちの良さゆえ真面目すぎて近寄りがたく、男子にとってまさに「高嶺の花」である。プライドが高く、知ったかぶりも多い。
血液型はA型。誕生日は10月5日。星座は天秤座。趣味はお菓子作りとピアノ。好物は焼き芋。
小早川 凛子(こばやかわ りんこ)
声 - 丹下桜[13]
図書委員に所属する高校1年生。一人称は当初は「アタシ」で、ストーリーが進むにつれ「リンコ」になる。常にイヤホンをしており、一人でいることが多い。
血液型はB型。誕生日は8月17日。星座は獅子座。趣味は読書、音楽(特にロンドンパンク)、ゲーム(格闘ゲーム)。好物はカレルビー(カルビーが元ネタ)のポテトチップスうす塩。
姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)
声 - 皆口裕子[14]
ファミレス「デキシーズ」(元ネタはランブルローズのデキシー・クレメッツ)でアルバイトをしている高校3年生。一人称は「私」。大人びている性格・容姿のせいで人に頼られがちである。
血液型はO型。誕生日は4月20日。星座は牡羊座。趣味は家事、ホラー映画。開発初期の段階では大学生という設定だった名残で、薄化粧をしている。右目に泣きぼくろがある。のど飴が好きで、お腹を空かせた動物にのど飴をあげようとするなど、やや天然。
なおヒロインで唯一、家族の情報が不明である。

その他

担任教師
主人公のクラスの担任教師で、女性。「図書委員がいないから」と、転校早々主人公を図書委員に任命した張本人でもある。
鈴木先生
愛花のクラスの担任教師で、テニス部の顧問。昼休みに屋上で昼寝をする習慣がある。既婚で、第一子が生まれた。
店長
主人公と姉ヶ崎がバイトをしているファミリーレストラン「デキシーズ」の店長。しかし自分よりも店に詳しい寧々に頼る面もあり、時々寧々に「お礼」をする時も。
バイトの娘たち
デキシーズでバイトをしている女の子たちで、高校生。仕事はできる方だが、寧々に頼る事も。主人公の事も気にはなっている。

他メディア

CD

永遠ダイアリー
2009年9月2日発売。テーマ曲シングル。ヒロイン3人によるボーカル版、カラオケ版、BGM3曲を収録。
ラブプラス Character Single BOX
2009年11月20日コナミスタイル限定発売。キャラクターソング各2曲とそのカラオケ版、BGM各8曲をヒロイン別に収録した3枚組。
ラブプラスドラマ 高嶺愛花編(仮)
2010年6月23日発売予定。ラジオドラマ+新録。
みみもと ラブプラス
2010年6月24日コナミスタイル限定発売予定。バイノーラル録音したヒロイン3人の声が収録される。
ラブプラスドラマ 小早川凛子編(仮)
2010年7月21日発売予定。ラジオドラマ+新録。
ラブプラスドラマ 姉ヶ崎寧々編(仮)
2010年8月18日発売予定。ラジオドラマ+新録。

コミカライズ

2010年より、講談社の漫画雑誌5誌にて連載開始。

ラブプラス Manaka Days
月刊少年ライバル』2010年5月号より連載開始。作者は現津みかみ。
ラブプラス Rinko Days
別冊少年マガジン』2010年5月号より連載開始。作者は瀬尾公治
ラブプラス Nene Days
月刊ヤングマガジン』2010年5月号より連載開始。作者は九月タカアキ。
ラブプラス Girls Talk
マガジンイーノ』07より連載開始。作者は櫻太助。
ラブプラス カノジョの過去
good!アフタヌーン』#10より連載開始。作者は若宮弘明

ラジオドラマ

凛子役の丹下がパーソナリティのラジオ番組『丹下桜のRADIO・A・La・Mode』(超!A&G+)内で「ラブプラスドラマ」が放送中。2010年5月16日から週1回、高嶺愛花編、小早川凛子編、姉ヶ崎寧々編の順に各4回放送予定。それぞれ新録を加え、CD化予定。

エピソード

脚注

  1. ^ ただし、コナミの公式サイトではジャンルを「コミュニケーションゲーム」と称している[1]
  2. ^ オレたちの青春はエンドレス 「ラブプラス」で「ポケットに彼女」いつまでも - ITMedia
  3. ^ "「ラブプラス」にネット熱狂!? mixi日記「注目のキーワード」1位に". ITmedia (2009-09-04). 2009年9月5日閲覧。
  4. ^ 【Web】ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由 - 産経ニュース 2009年9月10日
  5. ^ ラブプラス:新機軸恋愛ゲーム、草食男子に大ヒット “彼女”自慢でネットは「祭り」に - 毎日jp 2009年9月12日
  6. ^ 東京ニュース通信社 (2009). "TOKYONEWS WebStore". 2009年10月5日閲覧。
  7. ^ [2]
  8. ^ ラブプラス:特製ケーキ販売 六本木、原宿、高円寺に100人の列 開店前に“完売”
  9. ^ 全国の“彼氏”必見!『ラブプラス』次回作インタビュー完全版
  10. ^ 『ラブプラス+』新システムや追加要素を収録した最新作が登場
  11. ^ ザ★ビシバシ ミニゲーム追加配信
  12. ^ iPhone紳士感激! “カノジョ達”がiPhone/iPod touchに。「ラブプラス i」、明日配信開始、4Gmater.net、2010年4月4日
  13. ^ 長期間声優業を休業していた丹下が本格的に声優業を再開したキャラクター・作品でもある。丹下自身、同キャラクターへの愛着が強く、ブログには直筆の凛子の絵が掲載されたこともあった。
  14. ^ プロデューサーの内田明理は、「皆口さんが『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』に出演した時に、『皆口さんで男性向け一本作らなきゃダメだ』と思った」と語っている。『杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン』第12回放送での発言より。
  15. ^神谷浩史のオールナイトニッポンR』2010年4月16日放送分より。

外部リンク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Text is available under GNU Free Documentation License.
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早見沙織
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『丹下桜のRADIO・A・La・Mode』(たんげさくらのラジオ ア・ラ・モード)は、デジタルラジオ超!A&G+2009年10月11日から放送されているアニラジである。パーソナリティは丹下桜。丹下の声優活動再開後の初のラジオ番組でもある。
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