リンクメーカー| トラック| ヘルプ| ログイン

三國神社

百科事典|ウェブ|画像|動画
三國神社
所在地 福井県坂井市三国町山王6-2-80
主祭神 大山咋命
継体天皇
社格 式内社(小)・県社
創建 永禄7年(1564年
例祭 5月19日21日(三國祭)
  

三國神社(みくにじんじゃ)は、福井県坂井市にある神社である。旧社格県社式内社越前国坂井郡 三國神社」の後裔社とされているが、実際には祭祀の継続性はないものと見られる。大山咋命(山王権現)と継体天皇を祀り、地元では「おさんのさん(お山王さん)」と呼ばれている。例祭の三國祭は北陸三大祭の一つとされる。

歴史

「三國神社」の名は延喜式神名帳にはじめて登場する。当地は後に継体天皇となる男大迹王が治めた地で、継体天皇の歿後に朝廷によって継体天皇を祀る神社として創建されたのが始まりとする伝承があるが、それを示す史料は存在しない。延喜式神名帳に記される三國神社は、中世までには廃絶したものと見られる。

現在の三國神社は、天文9年(1540年)、竹田川の支流の兵庫川から流れてきたとされる御神体を住人が拾い、当地の正智院に納めたのに始まる。天文13年(1544年)、正智院の院主・澄性が境内に小社を建立した。永禄7年(1564年)、澄性の弟子の澄元が現在地の桜谷を開き、山王宮を建立した。

明治3年(1870年)、式内・三國神社の後裔であるとして山王宮は「三國神社」への改称を藩に願い出たが却下され、地名をとって「桜谷神社」に改称した。明治5年(1872年)、近くにあった継体天皇を祀る水門宮を合祀し、脇祭神とした。明治18年(1885年)、三國神社への改称が許可され、現社名となった。

アクセス

外部リンク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Text is available under GNU Free Documentation License.
三國神社と関連のある記事を表示しています。
5月20日
5月20日(ごがつはつか、ごがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から140日目(閏年では141日目)にあたり、年末まではあと225日ある。
関連1百科事典ウェブ画像動画
三国神社駅
三国神社駅(みくにじんじゃえき)は、福井県坂井市三国町三国東7丁目にある、えちぜん鉄道三国芦原線無人駅)である。
関連1百科事典ウェブ画像動画
坂井市
坂井市(さかいし)は、2006年3月20日福井県北部、坂井郡にあった三国町丸岡町春江町坂井町が合併して新設されたである。名勝東尋坊や古城丸岡城など、全国的に知られる観光地を擁している。
関連1百科事典ウェブ画像動画
関連記事をすべてみる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Text is available under GNU Free Documentation License.
ようこそDIS/MASへ ログイン | 新規登録
関連ワード(すべての関連を見る)