松風(まつかぜ)は、松林にうちつける風。日本の古典文芸において「松風」(まつかぜ)は、うら(=浦)寂しい海岸の情景を表すものとして用いられた。また和歌では「待つ」の掛詞として使われた。
以下、これにまつわる同名(同表記「松風」または同音「まつかぜ」)の項目を列記する。特記しない限り、読みは「まつかぜ」である。
日本の古典文学に関連する事項
日本の企業名
松風(しょうふう)
松風(まつかぜ)
日本の艦艇名
松風(まつかぜ)
まつかぜ
日本の列車愛称
まつかぜ
その他
フィクションに関連する事項
架空の人名
- テレビアニメ『吸血姫美夕』の登場人物(?)の一人「松風」。主人公のライバルである冷羽の腹話術人形で緒方恵美が演じた。冷羽と松風は『ジーンシャフト』のドルチェ・サイトウや『極上生徒会』の蘭堂りのとプッチャンと同様に声優が本人と人形の一人二役であり本人と人形の性格や言動が大きく異なる設定となっている。
関連項目
- 松風で始まる記事の一覧
- まつかぜで始まる記事の一覧
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日本全国の銘菓日本全国の銘菓(にほんぜんこくのめいか)は、
日本における
銘菓の一覧である。
安土桃山時代に成立した
茶道の発展とともに、
日本全国各地に茶菓子としての
伝統的な銘菓が誕生した。
江戸時代、茶道が上級武士や富裕な商人達の嗜みとして広く発展したため、各地で独特の
菓子が作られ、地域の味が次々と登場した。
流通の発展していなかった時代において、地方の銘菓はその土地に行かねば手に入らず稀少価値のあるものであった。
明治以降、
洋菓子の製法が広まり、洋菓子風の菓子も多数作られた。
高度経済成長期を境に観光ブームが起き、各地で観光客目当ての菓子も数多く作られ、広く庶民が菓子を食べるようになり、全国銘菓の種類が激増した。また、それとともに伝統的な「銘菓」が寂れ、いわゆる「お菓子」が大勢を占めるようになる。
以下で...
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味噌松風味噌松風(みそまつかぜ)は、焼き
菓子の一種。
小麦粉、
砂糖、
水飴を水で混ぜて作った生地に
白味噌を加え、平鍋に流しいれて形を整え、表面に
ケシ粒を散らして、上から天火で焼いたもの。固い
煎餅状のものから柔らかい
カステラ状のものまで、様々である。白味噌のほか、
八丁味噌などが使用される場合もある。
起源は
一向一揆の際の食糧という説もあるがはっきりしない。表面はケシで飾られ、焼き色がついているのに、裏側は白くてさびしいことから、「浜の
松風うらさびしい」と語呂合わせされ、この名がついた。京都には大徳寺納豆を添えるなど特徴のある味噌松風が多く作られている。
京菓子のひとつであり、
岐阜県岐阜市、
熊本県菊池市、
山口県萩市などでは
土産菓子としても売られている。
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