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沢尻エリカ

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さわじり エリカ
沢尻エリカ
本名 高城 エリカ
別名 澤尻繪理香
生年月日 1986年4月8日(24歳)
出生地 東京都
血液型 A型
職業 女優、歌手
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2001年 - 2009年
2010年 -
主な作品
映画
パッチギ!』『手紙
ドラマ
1リットルの涙』『タイヨウのうた
受賞
日本アカデミー賞
優秀新人女優賞 2006年『パッチギ!』
話題賞・俳優部門 2006年『パッチギ!』
その他の賞
2005年
第18回 日刊スポーツ映画大賞・新人賞
第30回 報知映画賞・新人賞
第27回 ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞
第15回 東京スポーツ映画大賞・新人賞
第79回 キネマ旬報・新人女優賞
第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞
2006年
エランドール賞新人賞
備考
2006年
Kaoru Amane”名義で歌手デビュー
2007年
ERIKAとして自身にとって2枚目のシングルをリリース。
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沢尻 エリカ(さわじり エリカ、1986年4月8日 - )は、日本女優歌手東京都出身。身長160cm。

2009年9月末日までの所属事務所スターダストプロモーション。現在、スペインの個人事務所「エル・エクストラテレストレ」に所属。

日本人の父と、アルジェリアフランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)の母を持つハーフ。名前のエリカはツツジ科エリカに因んだ本名。かつてはKaoru AmaneERIKA名義で歌手活動もしていた。所属事務所との契約解除後、芸能活動を休止していたが、2010年スペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」を設立し芸能活動を開始する。

目次

来歴

デビュー・モデル時代

  • 小学校6年生の時に芸能界デビュー[1]。初めての仕事は、『りぼん』の懸賞ページのモデル。その後『ニコラ』のモデルとなった。

女優・歌手活動

  • 2002年フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出。
  • 2003年TBS系『ホットマン』で連続テレビドラマに初出演。
  • 2004年映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演。
  • 2005年映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞した。
    • 沢尻は『パッチギ!』について「映画だけど映画じゃない。そういう事実を伝える最高の教科書みたいなもの」と語り、「この映画を通して女優として得たものも多く、結果がどうであれ物事にぶつかっていくことに意味がある」と発言した。
  • 2005年フジテレビ系で放送の初主演ドラマ1リットルの涙』での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。
  • 2006年TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビュー。
    • オリコンチャートで2週に亘って第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして、史上初の初登場から5週連続TOP3入りなどを記録した(オリコン)。
    • 2ndシングル『FREE』でも前作に引き続き、オリコンシングルチャートで1位を獲得。女性歌手でデビューから2作連続首位獲得は、『1リットルの涙』で共演した薬師丸ひろ子の80年代のヒット曲「セーラー服と機関銃」、「探偵物語」以来、24年1ヶ月振りとなった。
  • 2006年『シュガー&スパイス 風味絶佳』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』など、主演を含む5つの出演映画が公開された。
  • 2007年9月29日自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いを行い、世間・マスコミなどによりバッシングを浴びされる。[2]
    • 2007年10月2日には、この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪した。
  • 2008年12月高城剛との結婚を発表。
    • 2009年1月7日に入籍。19日に明治神宮で結婚式、25日にハワイで結婚披露宴をそれぞれ行った。しかし現在、離婚に向け別居中。
  • 2009年9月30日付けでスターダストプロモーションとの専属契約が解消され、芸能活動を休止。

新事務所「エル・エクストラテレストレ」

  • 2010年3月スペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を復帰すると報じられた。CMには多数出演していたものの、本格的に芸能活動を復帰するのは約2年ぶりのこととなる。また、同国の首都であるマドリッドを拠点として活動予定であることも加えて報じられた[3]
    • 16日午後5時に公式サイト『erikatokyo.jp』を開設し「今後の体制の正式な発表をする。」としている。公式サイト内には、今後の活動内容について発表するプレス専用ページ『press.erikatokyo.jp』を設けており、事務所からマスコミ側に提出した6か条の誓約書にサインをしないと閲覧できないという方針を明らかにした。[4]
6カ条の要約
  1. 情報や声明は正確に伝える。わい曲や誤解を招くことを避ける
  2. 情報を公開する前にその信憑性を十分確認し、根拠のない噂話は公開しない
  3. 一方的か屈辱的な表現や侮蔑表現を使わず、名誉棄損するようなコメントはしない
  4. 私生活やプライバシーにかかわる情報は許可なく公開しない
  5. 不正確、有害な情報を公開したら訂正する
  6. 私生活などを撮影した映像、画像は許可なく公開しない

[5] ジャーナリスト佐々木俊尚氏は、6カ条についてtwitter上で「至極真っ当な誓約書。なぜサインできないのだろうか?」 [6] [7]と述べている スクウェア・エニックス社長和田洋一氏も「これサインできないって凄い」[8]と驚いている。


キャラクターなど

人物像

さばさばとした性格で、本人も自らを男っぽい性格と語っている。

元々は天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何か?という質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている。

2006年頃から地上波、BS、CS含めテレビ番組を一切見ない生活をしている。家のテレビにはアンテナ線を繋げておらず、DVD観賞用モニターとしてのみ使用している。

自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ[9]。好きな言葉は「ありがとう」[10]で、嫌いな言葉は「がんばれ」。

アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった[10]。今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でする。

その振舞いから「エリカ様」「女王様」と一部メディアが呼称している[11]

夫の高城剛とは、交際が始まる以前の2006年3月29日にトルコで一緒に皆既日食を見ている。2008年8月1日にはロシアの中央アジア部にある構成共和国のひとつアルタイ共和国の山奥に2人で皆既日食を見に行った。皆既日食が終了しダイヤモンドリングが現れた瞬間に、高城からプロポーズされたという。沢尻によれば「日食は私たちにとって特別なもの。今年も奄美に見に行くの」。その言葉通り、2009年7月22日に夫婦で皆既日食帯に入る奄美大島北端に行ったが、曇天で太陽を望むことはできなかった。

仕事

女優としてのポリシーは、まず脚本を読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない[12]。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない[9]

生活・趣味・家族

父は日本人で、母はアルジェリアフランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)のハーフで、3人兄妹の末っ子である。父親はエドノコバン他、16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、中学3年の時にで死去。母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している[10]。次兄は高校1年の時に交通事故で死去。長兄は元俳優。家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、『タイヨウのうた』撮影後は家族で沖縄旅行へ行った。

今まで生きてきた人生の中で、忘れることができない一冊の本として、木内鶴彦著の「生き方は星空が教えてくれる」をあげている。

父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、乗馬が得意である。ダンスを習っていたことがある。また、音楽は「好き」というレベルではなく、生きていくために欠かせない一部である[9]

その他

ネットや雑誌などで噂になった「沢尻会」の存在は完全否定している[13]。また、噂のもう一方の当事者である長澤まさみを自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている[14]

映画『クローズド・ノート』で万年筆に貢献したとして、万年筆大使に選ばれた。

作家・東野圭吾が『手紙』の舞台挨拶で沢尻エリカと会い、あまりに綺麗なので舞い上がってしまったという。

受賞歴

出演

映画

テレビドラマ

連続ドラマ

単発ドラマ

ウェブ映画

CM

  • 日本園芸農業協同組合連合会
「みかん」編
『フレッツフォン』
「慎六、居残る」編
K 「Beyond the Sea」
「LIVE/中国/ANA」
カネボウコスメット『SALA』(2006 - 2007年)
カネボウ化粧品『COFFRET D'OR』(2007 - 2009年)
『キシリッシュ』
『明治チョコレート』手作りチョコレシピ「立ち上がれ、ジョシ!!」バレンタイン・キャンペーン
フラン アロマティエ』
W51S
W52S
『ペプシNEX ZERO』

バラエティ番組

イメージビデオ


ナビゲーションビデオ

プロモーションビデオ

  • ZEEBRA/BIG BIG MONEY feat. HIRO(003年)
  • 氣志團/SECRET LOVE STORY(2003年)
  • RIP SLYME/Hey Brother - 映画「間宮兄弟」の映像から(2005年)
  • Kaoru Amane/タイヨウのうた(2006年)
  • 加藤ミリヤ/I WILL - 映画「オトシモノ」の映像から(2006年)
  • SunSet Swish/君がいるから(2006年) - 映画「天使の卵」の映像から(2006年)
  • 高橋瞳/コモレビ(2006年) - 映画「手紙」の映像から(2006年)

ラジオ

音楽

Kaoru Amane

ERIKA

ERIKA
基本情報
別名 1986年4月8日(24歳)
出身地 フランス パリ (設定上)
担当楽器 ギター
活動期間 2007年 - 2009年
レーベル SonyMusic
公式サイト http://www.erika-web.com
  

ERIKA(エリカ、1986年4月8日)はフランスパリ出身という設定でデビューした沢尻の歌手名義である。SonyMusic所属。公式にはあくまで沢尻エリカと別人とされているが、本項目では同一人物として扱う。

設定

1986年4月8日生まれ。出身地は、フランスパリ郊外。影響をうけたミュージシャンは、レッド・ツェッペリンを挙げている。プロフィールに関しては以上の事柄以外明らかにされていない。フェンダーがERIKAモデルの特注ギターを製作。

設定では沢尻エリカと出身地は異なるが、誕生日が同じ。なお、出身地とされるフランスは、沢尻の母親の母国である[15]。公式サイトの外部リンクには沢尻の所属事務所であるスターダストプロモーションのアドレスが載せられており、本人の公式ホームページには、 ERIKA SAWAJIRI と ERIKA の二つのホームページへのリンクが設けてある。また、オリコンのアーティスト名のERIKAをクリックすると、沢尻エリカのページが出てくる。多くの報道でも「沢尻エリカが- 」と沢尻と同じ扱いをしている(チャートイン記録を含む)。

ディスコグラフィ

  • FREE(2007年7月4日)
  • Destination Nowhere(2007年11月28日)
  • Treasure ERIKA × STUDIO APARTMENT (2010年5月22日~5月31日期間限定無料配信)(ダウンロードのみ CD化は未定)

展覧会

会期: 2007年10月27日(土) - 2008年1月20日(日)「100 ERIKAS」 タナカノリユキ
「100 ERIKAS」

書籍

写真集

  • P-chu!(2002年12月1日、撮影:上野勇、ワニブックス)ISBN 4847027361
  • erika(2004年4月17日、撮影:橋本雅司、学習研究社)ISBN 4054019730
  • ERIKA 2007(2007年8月29日、クリエイティブ・ディレクション:沢尻エリカ、撮影:塚田和徳、他、SDP)ISBN 9784903620138
  • 美女採集 Asami Kiyokawa Catch the Girl(2007年12月15日、清川あさみ、INFASパブリケーションズ)

関連書籍

  • シュガー&スパイス 風味絶佳 VISUAL BOOK(2006年8月24日、SDP)ISBN 4-903620-00-X
  • Enjoy Movie 映画「クローズド・ノート」特集(2006年8月23日、SDP)ISBN 978-4-903620-17-6

脚注

  1. ^ 事務所に履歴書を送る際に、写真欄にプリクラを貼って提出した(メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談)。
  2. ^ 沢尻“女王様”が舞台あいさつでダンマリ、質問にも「別に…」(2007年9月30日 サンケイスポーツ)]
  3. ^ 沢尻エリカ、活動再開!スペインから世界へ サンケイスポーツ
  4. ^ エリカ活動再開へ、スペインに個人事務所 朝日新聞
  5. ^ 神様、仏様、エリカ様? まだKY…報道陣に仰天誓約書 -ZAKZAK 夕刊フジ
  6. ^ [1]
  7. ^ [2]
  8. ^ [3]
  9. ^ 日経エンタテインメント! 』(2006年10月号、日経BP社
  10. ^ メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談
  11. ^ キーワード「"エリカ様"」のニュース検索 Googleニュース
  12. ^ViVi』2007年10月号、講談社
  13. ^ ナイナイサイズ(2007年9月22日、日本テレビ)。「ある訳ないじゃないですか。もう、完全に皆さんメディアに踊らされていますよ。」と語った。
  14. ^ 沢尻エリカ REAL ERIKA(2007年6月8日、NACK5)。長澤の20歳の誕生祝いに、アロマキャンドルとDVD『あの頃ペニー・レインと』をプレゼントした。
  15. ^ このようなプロモーション方法は以前から存在し、ともさかりえ/さかともえりDJ OZMAの例がある。
  16. ^ http://www.aec.at/center_exhibitions_project_de.php?id=142
  17. ^ http://www.aec.at/news_en.php?iNewsID=1218

関連項目

外部リンク

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パッチギ!
『パッチギ!』(박치기)は2004年製作、2005年1月22日公開の日本映画2006年には韓国ソウル明洞CQNでも公開された。監督井筒和幸。キネマ旬報ベストテン1位、毎日映画コンクール最優秀作品賞、ブルーリボン賞作品賞を受賞した。 タイトルの「パッチギ」は朝鮮語(韓国語)で「突き破る、乗り越える」ならびに「頭突き」の意。 2009年12月には山本裕典主演で舞台化された。舞台監督は津田光正と大内敦史(バックステージ)が務め、映画版の監督だった井筒和幸は総合演出を務めた。
関連9百科事典ウェブ画像
タイヨウのうた
『タイヨウのうた』は2006年6月17日に公開されたYUI塚本高史主演の映画。 及び2006年7月-9月にTBS系列で放送された、山田孝之沢尻エリカ主演のドラマ。 当初は1993年香港映画、『つきせぬ想い(新不了情)』のリメイク企画を依頼されていたのだが、古い映画でありそのままのリメイクでは今の時代に合わないとの判断から、脚本家・坂東賢治が以前から温めていたオリジナル・ストーリーが採用された。ちなみに『つきせぬ想い』は、1993年度、香港のアカデミー賞にあたる香港電影金像奨で、最優秀作品賞、監督賞、主演女優賞などの主要6部門を独占している。
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1リットルの涙 (テレビドラマ)
TVドラマ・『1リットルの涙』(いちりっとるのなみだ)は、木藤亜也の著書『1リットルの涙』を原作としたテレビドラマフジテレビ系列2005年10月11日から12月20日まで毎週火曜日の21:00~21:54(JST)に放送された。第1回は10分拡大、最終回は15分拡大。ハイビジョン制作青森放送は毎週土曜日12:00~12:54(JST)に約3ヶ月遅れで放送した。
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