洒落(しゃれ)とは、垢抜けていること、気の利いていること。洒落の利いていることを洒落るという。
語源は、一説には、「曝れる(しゃれる)」、つまり「曝される(さらされる)」の意味で、曝されて余分なものがなくなったということからという[1]。
洒落に関する言葉
- お洒落(おしゃれ) - 特に、服装や髪型,身なりが洒落ていること。
- 駄洒落(だじゃれ) - 出来の悪い洒落。ここでは地口のこと。
- 洒落女(しゃれおんな) - 遊女のこと。
- 洒落本(しゃれぼん) - 主に遊郭をテーマにした江戸中期の大衆文学。
- 洒落風(しゃれふう) - 芭蕉の弟子其角が興した俳諧の一派。
出典
- ^ 広辞苑より
関連項目
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転義法転義法(てんぎほう、または比喩、比喩的用法、trope)とは修辞学の
修辞技法で、たとえば、言葉を文字通りの使い方あるいは正規の使い方とは別の方法で用いること。
洒落も転義法に含まれる。
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掛詞掛詞(かけことば)とは、
和歌などにおける
修辞用法の一つ。同じ音、あるいは類似した音を有するものに、2つ以上の意味を込めて表現する方法。古来より用いられてきた。掛詞となる語は、ほとんどの場合
平仮名で書かれる。
;例
:「逢坂山」…「逢う」/「逢坂」
:「まつ」…「松」/「待つ」
:「みお(を)つくし」…「身を尽くし」/「
澪標」
:花の色は移りにけりな いたずらに 我が身「よにふるながめ」せし間に…「夜に降る長雨」/「世に経る 眺め」
:大江山「いくののみち」の遠ければ まだ「ふみもみず」天の橋立…「行く野の道」/「
生野(地名)の道」、「文(
手紙)も見ず」/「踏みもみず(踏破もせず)」
英語における掛詞
日本語における掛詞と同じ手法を用いた修辞は、英語においてはほとんど見られない。但し、英語においても、以下のような同音もしくは...
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