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羽曳野市(はびきのし)は、大阪府南河内地域に位置する市。ぶどうの生産で有名。また古墳などの古代史跡の多い地としても知られる。
地理
中北部はおおむね平地。南部の羽曳野丘陵には住宅地が広がっている。中央部西寄りを大和川の支流・石川が南から北へ流れ、西部には奈良県境へと続く丘陵地帯がある。
人口
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| 羽曳野市と全国の年齢別人口分布 |
羽曳野市の年齢・男女別人口分布 |
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■紫色 ― 羽曳野市
■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
隣接している自治体・行政区
大阪府
奈良県
歴史
古墳時代には多くの古墳が造営された(古市古墳群)。古代の官道といわれる竹内街道が市を東西に貫いていた。
11世紀ごろ、八幡太郎義家で有名な武家の棟梁の河内源氏の本拠地となる。
沿革
- 1874年(明治7年)、丹南郡伊賀新田を伊賀村に編入。
- 1880年(明治13年)、古市郡西坂田村と新家村が合併して、古市郡尺度村となる。
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により、古市郡古市村、西浦村、駒ケ谷村、丹南郡高鷲村、丹比村、埴生村が発足。
- 古市村 - 古市村、碓井村、誉田村、軽墓村が合併
- 西浦村 - 西浦村、蔵之内村、尺度村、東坂田村、広瀬村が合併
- 駒ケ谷村 - 駒ケ谷村、飛鳥村、大黒村、壺井村、通法寺村が合併
- 高鷲村 - 北宮村、南宮村、西川村、丹下村、南島泉村、丹北郡島泉村、東大塚村が合併
- 丹比村 - 野村、樫山村、郡戸村、河原城村、多治井村が合併
- 埴生村 - 野々上村、伊賀村、向野村、埴生野新田が合併
- 1896年(明治29年)4月1日、南河内郡が成立。
- 1916年(大正5年)8月5日、古市村が町制施行。南河内郡古市町となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日、高鷲村が町制施行。南河内郡高鷲町となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日、町村合併促進法により、上記の2町4村が合併して、南河内郡南大阪町となる。
- 1957年(昭和32年)4月1日、大字多治井が南河内郡美原町に編入される。
- 1959年(昭和34年)1月15日、南大阪町が市制施行。大阪府下26番目の市、南大阪市となるが即日改称して、羽曳野市となる。
行政
- 市長 : 北川 嗣雄(きたがわ つぐお、任期 : 2004年7月25日 - 2008年7月24日)
経済
- 東部の駒ヶ谷・飛鳥などの丘陵部ではブドウの栽培が盛んで、ワイン作りなども行われている。
産業
- 第一次産業就業者数 約800人
- 第二次産業就業者数 約17000人
- 第三次産業就業者数 約35000人
市内にある企業
姉妹都市・提携都市
国内
海外
教育
小学校
中学校
高等学校
大学・専門学校
特別支援学校
交通
鉄道路線
中心となる駅は古市駅
バス
- 近鉄バス : 東部の古市駅を中心に、羽曳ヶ丘・四天王寺大学・桃山台・藤井寺駅方面へ。西部の恵我ノ荘駅からは、河内松原駅(松原市)および堺市美原区の平尾を結ぶ路線がある。また、高鷲駅からも路線が開設されたが現在は土曜日に1便のみである。
- 公共施設循環バス「うーすけ」 : 市内各所を結ぶ。自家用バスによる運行で無料。本数が極端に少ないので注意が必要。
- 金剛バス : 上ノ太子駅に乗り入れる。
道路
- 高速道路
- 一般国道
- 府道
- 道の駅
船舶
現在はないが、石川に堰ができるまでは水上交通も行われていたとされる。
市営の公共施設
- 羽曳野市役所本庁
- 羽曳野市支所
- 羽曳野市立総合スポーツセンター「はびきのコロセアム」
- 羽曳野市生活文化情報センター「LICはびきの」
- 羽曳野市立図書館(陵南の森・中央・丹比・羽曳が丘・東部)
- 陵南の森総合センター
- 市民体育館・市民プール(プールは夏季のみ営業)
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
出身有名人
その他
市内で火災が発生すると、公民館などに設置されたスピーカーからサイレンが聞こえてくる。これは消防団員の招集のためである。
関連項目
外部リンク
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