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虚像

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虚像(virtual image)とは、レンズ屈折反射された光線が実際にはに集まらないが、光線を逆向きに延長すると集まって一種の像を作ることを言う。光線はまるで虚像から発するように見える。レンズによる正立像や、平面鏡の作る像は虚像である。

関連項目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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レンズ
レンズ()とは、屈折させて発散または集束させるための光学素子である。通常は、両側面を球面と球面または球面と平面とした透明体である。用途によっては、片面または両面を球面ではなくした非球面レンズも利用される。 素材としてはガラスプラスチックなどが用いられる。入射した平行光束を収束させる働きを持つものを凸(とつ)レンズ、発散させるものを凹(おう)レンズという。通常、レンズ中央部は凸レンズでは厚く、凹レンズでは薄い。 レンズの語源レンズ豆(ヒラマメ、)で、当初作成されたレンズがレンズ豆の形状に似ていたことからこの名前が付いた。顕微鏡として微細な世界とそこに潜む微細な生命を発見させたり、望遠鏡として地球外の世界を見せるなど、レンズは科学の発展に大きく関与している。写真撮影用のレンズを単...
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レンズの公式
レンズの公式(レンズのこうしき)は幾何光学における公式であり、 - 物面から主点までの距離 A - 主点から像面までの距離 B - 焦点距離 F (主点と焦点の距離) の関係が理想的には+と表されるというものである。ただし、焦点距離 F は凹レンズなどの発散系では負とし、像面までの距離 B は虚像では負とする。物が無限遠にある場合は左辺第1項を0、像が無限遠方の虚像である場合は左辺第2項を0として成立する。 この公式は単レンズだけでなく凹面鏡・凸面鏡や、複数のレンズ・鏡を組み合わせた光学系にも(主点・焦点が定義できるならば)適用できる。 TOC 以下の説明図ではレンズの中で光が曲がっているが、実際にはレンズに光が入るときと出るときの2回、屈折する。 また、式中の記号はすべて図中の点または長さをさす。
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像(ぞう) -物の。姿。 -などの形を真似して作成された、彫刻絵画意匠のこと。 -思い描いた姿、ありさまのこと。 -が光学系を経て、再び集合して出来た形象。実像虚像がある。 -数学における写像の像については写像を参照のこと。
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