浄土教 |
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| 仏教 |
| 大乗仏教 |
| 地域別浄土教 |
| インド 中国 日本 |
| 主な宗旨(日本) |
| 天台宗(天台浄土教) 融通念仏宗 浄土宗 浄土真宗 時宗 |
| 如来 菩薩 |
| 阿弥陀如来 観音菩薩 勢至菩薩 |
| 経典 |
| 「浄土三部経」 『仏説無量寿経』 曹魏康僧鎧訳 『仏説観無量寿経』 劉宋畺良耶舎訳 『仏説阿弥陀経』 姚秦鳩摩羅什訳 |
| 思想 基本教義 |
| 称名念仏 末法思想 |
| 関連人物 |
| 釈尊 十大弟子 龍樹 天親 曇鸞 道綽 善導 懷感 少康 空也 源信 良忍 源空(法然) 証空 弁長 幸西 長西 隆寛 親鸞 性信 真仏 唯円 如信 覚如 蓮如 一遍 聖戒 他阿 |
| ウィキポータル 仏教 |
阿弥陀如来(あみだにょらい)とは、大乗仏教の如来の一つである。梵名は「アミターバ」(अमिताभ [amitaabha])、あるいは「アミターユス」 (अमितायुस् [amitaayus])といい、それを「阿弥陀」と音写する。西方にある極楽という仏国土を持つ(極楽浄土)。阿弥陀仏・弥陀仏ともいう。
また、梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、「アミターユス」は「無限の寿命をもつもの」の意味で、これを漢訳して無量寿仏・無量光仏ともいう。空間と時間の制約を受けない仏であることをしめす。無明の現世をあまねく照らす光の仏とされる。
三昧耶形は蓮の花(金剛界曼荼羅では開花した蓮華、胎蔵曼荼羅では開きかけた蓮華)。種子(種字)はキリーク(hriiH)。
目次 |
造形化された時は、装身具を着けない質素な服装の如来形で、定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印(詳しくは印相を参照のこと)を結ぶ姿で表されることが多い。
阿弥陀三尊として祀られるときは、脇侍に観音菩薩(特に聖観音)・勢至菩薩を配する。
『無量寿経』と『阿弥陀経』の成立時期については、無量寿経の成立時期と編纂者を参照。
『観無量寿経』については、サンスクリット原典が2010年現在発見されていない。中央アジアで作成されたと考えられる。しかし、浄土教諸派では、その内容が仏陀の説く教え「仏教」であり、道教・儒教・バラモン教などの影響を強くうけた「偽経」と見做さない。
浄土真宗においては、阿弥陀如来一仏を本尊とする。中心教義も阿弥陀如来の本願力[3]にのみ帰依することとする(詳細は、他力本願を参照)。真宗においては、『観無量寿経』の「住立空中尊」という表現から、立像であるべきとされる。
末法濁世の衆生は、煩悩具足の凡夫であり、自らの力(自力[4])では、いかなる善も完遂しえないとする。そのため「他力[5]」によってのみ救済されるとする。
釈尊が「浄土三部経」によって説かれたことに由来し、善導は『観無量寿経疏』にて、法然は『選択本願念仏集』(『選択集』)にて注釈し、それらを受けた親鸞が『顕浄土真実教行証文類』(『教行信証』)において引用・注釈する。この事は『歎異抄』の第二章に、端的に述べられている。
チベット仏教では、無量寿仏と無量光仏は区別されている。日本の阿弥陀如来は、後者に近い。また、ゲルク派第二位のパンチェン・ラマは無量光仏の化身とされる。チベット死者の書によれば、(大日如来、阿閦如来、宝生如来に続いて)死後の4日目に魂の救済に現れるとされる。
鎌倉時代以降、日本では浄土教の隆盛を受けて、阿弥陀如来に関連した単語や言い回しが登場するようになる。
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