| 静岡第一テレビのデータ |
| 英名 |
Shizuoka Daiichi
Television Corporation |
| 放送対象地域 |
静岡県 |
| ニュース系列 |
NNN |
| 番組供給系列 |
NNS |
| 略称 |
SDT |
| 愛称 |
だいいちテレビ |
| 呼出符号 |
JOSX-(D)TV |
| 呼出名称 |
しずおかだいいちテレビ(デジタルテレビ)ジョン |
| 開局日 |
1979年7月1日 |
| 本社 |
〒422-8560
静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
| 演奏所 |
本社と同じ |
| アナログ親局 |
静岡 31ch |
| ガイドチャンネル |
31ch |
| リモコンキーID |
4 |
| デジタル親局 |
静岡 19ch |
| 主なアナログ中継局 |
浜松 30ch
島田 48ch
富士宮 27ch
三島 61ch
御殿場41ch
ほか |
| 主なデジタル中継局 |
浜松 25ch
三島 25ch
島田 19ch |
| 公式サイト |
公式サイト |
特記事項:
|
| 表・話・編・歴 |
株式会社静岡第一テレビ(しずおかだいいちテレビ)は静岡県を放送対象地域とする放送局である。略称はSDT、愛称はだいいちテレビ。 本州の太平洋側にあるNNN・NNS系列局では一番新しい。
現時点で静岡県内最後発の民放テレビ局にもかかわらず「第一」を社名に入れている理由は、JAなど第一次産業が開局に大きく関わっていたこと(現在でもJAの1社提供番組があったり、静岡〇ごとワイド!での賞品を提供しているなど、番組面でバックアップを行っている)と、静岡で一番のテレビ局を目指す意味からと言われている。
コールサインはJOSX‐DTV(デジタル)、JOSX‐TV(アナログ)。日本テレビ系列のテレビ局である。
地方ローカル局としてはニュース映像のハイビジョン化が比較的早く進んでいる(在静民放では一番早いペース)。また、地上デジタル放送のサイマル試験を本放送開始の5か月前から始めたり(正式なサービス放送は2か月前から)、試験放送中に独自編成の番組(HDトライアルの項を参照)を放送するなどデジタル化には積極的と言える。中継機材のハイビジョン対応も徐々に図られており、報道系においてはハイビジョン対応中継車への更新も完了した。今後は制作・スポーツ系に対応する大型中継車への対応が待たれる。資本関係は読売新聞・日本テレビが主体だがテレビ東京と関係の深い日本経済新聞との資本関係もある。又、同局は日本テレビ系列でありながら、テレビ東京の番組も数多く放送しており、同県の民放では一番多くテレビ東京の番組を放送している。
本社は静岡市駿河区中原。キャッチコピーは「それ、やります。だいいちテレビ」(2008年12月26日から使用している、開局30周年のキャッチコピーである。同年12月25日までは「ハッピー☆静岡第一テレビ」であった。)。以前箱根駅伝の中継において、芦ノ湖のゴール地点での機材協力と技術オペレートを担当していたが、HD大型中継車を所有していないためテレテックのHD中継車を借りて、現在も機材協力と技術オペレートを担当している。
子会社:SDTエンタープライズ、DIプロ
沿革
ネットワークの移り変わり
- →移行された割合は静岡県民放送7:静岡放送3である。
チャンネル
デジタル放送
中部(静岡市、志太・榛原)
- 静岡 JOSX-DTV 19ch(リモコンキーID 4)
- 島田 19ch
- 静岡玉川 25ch
- 静岡清沢 25ch
- 静岡井川 25ch
- 藤枝 36ch
- 藤枝堀之内 25ch
- 藤枝葉梨 25ch
- 藤枝岡部 25ch
- 島田川根 47ch
- 川根本町中川根 31ch
- 川根本町本川根 47ch
東部(伊豆、駿東・富士)
- 三島 25ch
- 富士宮 25ch
- 熱海 29ch
- 下田 47ch
- 下田稲梓(いなずさ) 46ch
- 河津 19ch
- 東伊豆 29ch
- 伊豆の国(伊豆長岡) 19ch
- 伊豆(修善寺) 29ch
- 伊豆中伊豆 29ch
- 御殿場 29ch
- 富士富士川 43ch
- 芝川柚野(ゆの) 51ch
- 芝川内房 51ch
(今後も県内各地に中継局が順次置局される予定)
アナログ放送
静岡市
- 静岡 JOSX-TV 31ch
- 静岡籠上 39ch
- 静岡麻機 61ch
- 静岡賤機 28ch
- 静岡瀬名 48ch
- 静岡羽鳥 62ch(垂直偏波)
- 静岡丸子(まりこ) 24ch(垂直偏波)
- 静岡井川 61ch
- 静岡清沢 47ch
- 静岡玉川 62ch
- 静岡大原 61ch
- 静岡興津 40ch
志太・榛原
- 島田 48ch
- 藤枝 24ch
- 藤枝堀之内 34ch
- 藤枝葉梨 59ch
- 藤枝岡部 46ch(垂直偏波)
- 島田伊太 37ch
- 島田川根(川根) 62ch
- 川根本町中川根 46ch
- 川根本町徳山 46ch
- 川根本町本川根 62ch
- 牧之原相良 46ch(垂直偏波)
伊豆
- 熱海 39ch
- 伊豆の国(伊豆長岡) 52ch
- 伊豆(修善寺) 40ch
- 下田 41ch
- 下田稲梓 21ch・53ch
(53chはデジタル在京キー局混信対策)
- 東伊豆 33ch
- 河津 44ch
- 南伊豆下賀茂 41ch
- 伊豆茅野 52ch
- 伊豆小土肥 41ch
- 伊豆中伊豆 24ch(垂直偏波)
駿東・富士
- 三島 61ch
- 富士宮 27ch
- 御殿場 41ch
- 富士富士川 30ch
- 芝川柚野 53ch(垂直偏波)
- 芝川内房(うつぶさ) 34ch
中東遠
- 菊川小笠 57ch
- 御前崎(浜岡) 61ch
- 森 48ch
- 磐田見付 61ch
- 掛川桜木 61ch
浜松市・西遠
- 浜松 30ch
- 浜松二俣 36ch
- 浜松三ケ日 47ch
- 浜松南春野 31ch
- 浜松横山 60ch
- 浜松秋葉 57ch
- 浜松佐久間 35ch
- 浜松東佐久間 37ch
- 浜松水窪(みさくぼ) 36ch
- 浜松春野 47ch
- 浜松龍山 42ch
- 浜松船明(ふなぎら) 37ch
- 浜松阿蔵 51ch
その他、長野南部、愛知東部、山梨南部、神奈川西部、千葉南部でも受信可能。 同局では浜松中継局の電波がアナログ30ch・デジタル25chを使用している理由で、愛知県内でも割りと受信状態がいい。特に地上デジタル放送では瀬戸デジタルタワーと物理チャンネルが被っていないため、在静局の中では一番良好に受信できる。
主なテレビ番組
※HVはハイビジョン制作。
- デジ団の天気予報※HV(月曜~木曜11:20~11:25)
- 静岡〇ごとワイド!※HV(月曜~金曜16:45~17:50)
- NewsリアルタイムSHIZUOKA※HV(月曜~金曜18:16~19:00)
- FRONT ZERO※HV(毎日20:54~21:00)
- スキっと!静岡!!※HV(木曜 21:54~22:00)
- 地震防災チェック(土曜11:40~11:45)
- 〇ごと!得ナビ※HV(土曜11:45~11:50、日曜11:25~11:30)
- 倶楽部クマキリ※HV(土曜11:50~12:00)
- デジ団のうた※HV(土曜15:55~16:00、月曜~土曜の放送終了前)
- 静岡第一テレビ番組宣伝部※HV(土曜16:55~17:00、日曜11:55~12:00)
- ふれあいてれび※HV(第1日曜5:45~6:00)
- KICK OFF※HV(日曜7:30~7:45)
- しずおか歩記※HV(日曜7:45~8:00)
- (西暦)ドキュメント静岡※HV(奇数月)
日曜スペシャル枠
- 汽車に乗ろうよ※HV(不定日曜13:00~13:55)
- 釣れて満腹駿河湾※HV(同上)
- 美食の花道※HV(同上)
※放送時、たかじんのそこまで言って委員会は繰り下げ。
ウィークデー・スペシャル枠
毎週月曜~金曜の15:50~16:45にバラエティ番組を放送。再放送の番組もあり。
過去の番組
平日夕方枠
土曜夕方枠
- 火曜~金曜放送中の番組
- 一般番組
なお、アニメ番組は現在のところ放送されていない。
現在放送中
- テレビ埼玉制作番組
放送終了
他多数
開局時にSBSからネット移行した日本テレビ系の番組
- ★はスポンサーの関係で10月改編時に移行
他多数
開局時にSUTからネット移行した日本テレビ系の番組
開局時にSKT(現:SATV)からネット移行した日本テレビ系の番組
★はSKT開局前にSBSで放送されていた番組
他多数
日テレNEWS24について
同局での終夜放送は2001年4月からNNN24(当時)のフィラー放送を開始している。 2004年9月迄は「ニュース朝いち430」を5時で飛び降りていたが、2004年10月からはフルネットになり、現在は「Oha!4」がフルネットされている。 同番組がメンテナンス等で休止になった際、「Oha!4」は休止又は5時から飛び乗り。5時から飛び乗った場合は新聞やウェブサイト等の番組表には「NEWS24」と表示されている。 全国では唯一のステレオ放送。
オープニング・クロージング
- 現行 2005年11月1日~ デジタル・アナログ共通 フィルム作品・ハイビジョン制作混合
- オープニング 一本の木の一年~日本平デジタルタワーの空撮
- クロージング 一本の木の一年~本社の映像
- 「一本の木の一年」は開局から伝統的に使用されているフィルム作品。ビバルディの「四季」をイメージさせる弦楽奏は、静岡大学教授作曲による完全オリジナル楽曲。現行のものは地上デジタル放送のコールサイン追加に対応するため、最後のコールサイン部分のみハイビジョン撮影の映像に差し替えられた(デジタル・アナログ共通の映像。差し替え部分のみハイビジョン放送で、フィルム部分は4:3アップコンバート)。2種類の映像の切り替わりはそれぞれ、オープニングは白バック、クロージングは紺バックで一度フェードアウトさせた後、ハイビジョン映像がフェードインする手法で処理されている。
- 1世代前(アナログのみ)開局1979年7月1日~2005年10月31日
- オープニング・クロージング 一本の木の一年(フィルム作品)
- 現行の「一本の木の一年」のオリジナル映像。
- 最後のシーンのみ、朝(オープニング)と夜(クロージング)という違いがある。オリジナルは、コールサイン部分までフィルムで制作されている。
- なおクロージングの前は、1990年頃までは静岡市内の夜景(フィルム映像)をバックに注意喚起のナレーションの映像が流れていたが、その後は一時期の間、浜松駅前の夜景→浜名湖をバックに中継局紹介の映像(VTR映像:楽曲名YOUR EYES)に変更されて使用されていた。また、1990年代後半の一時期にはオープニング映像の後、中継局紹介(水色バックで、隅にダイちゃん・あいちゃんのVTR映像)の映像を流していたことがあった。どちらも1世代前の末期には見られなくなった。
- 現在は日テレNEWS24の放送による終夜放送開始で、メンテナンス等による同番組休止日のみ放送。
- オープニングは正式には局名告知といい、ウェブサイトの番組表とEPGに記載。
- 日テレNEWS24休止の際は静岡県内の中継カメラのフィラーを流している。
- 日テレNEWS24のフィラー放送に入る時はブルーバックに白文字で「この後は24時間ニュース番組 NEWS24をお送り致します」とテロップが表示され、同局の女性アナが読み上げる。
時刻出し
- フィラー開始~9:28:30(土曜のみフィラー開始~9:23まで)
- (但し、フィラーである「日テレNEWS24」内、「Oha!4」はCS送出の表示、「日テレNEWS24」を放送しないときは通常表示)
- (「静岡○ごとワイド」「NNN Newsリアルタイム」「NEWSリアルタイムSHIZUOKA」内)
- 補足
- 「ズームイン!!SUPER」「ズームイン!!サタデー」内はカスタムフォントで表示。(但し、一部時間帯と同番組内包のローカルニュースやCM中は通常表示)
- 天気ループは時刻表示の右に表示。朝の時間帯は基本的にカスタム表示とセットで表示。夕方の時間帯は「あす」用として「静岡○ごとワイド」内(気象情報コーナー部分除く)で表示。
- 地域の表示順は浜松、静岡、沼津、下田、東京、名古屋、大阪(地域+天気+午前/午後降水確率→地域+天気+最高気温。夕方に表示されるものは予想最低気温の表示も加わる)。
- テレビ静岡(SUT)同様、他局に比べ少し右よりに表示している。
- 2009年5月15日までは、「おもいッきりDON」内で13:10前後まで時刻を表示していたが、日本テレビが地方局に配慮せず左上にテロップを多く出し時刻表示と被る事が多かったためか5月18日分より表示されなくなってしまった。これが原因で当局は静岡県内の民放で唯一平日昼に時刻表示をしない局となってしまった。
マスコットキャラクター
- ダイちゃん(1990年~)
- あいちゃん(1999年~)
- デジ団(2005年に地上デジタル放送開始にあわせて登場。公募により10のキャラクターから5つが選ばれ、「デジボー」「デジビー」「デジボット」「デジィ」「デジニャ」とそれぞれ名づけられた。)
ダイちゃん登場以前は、公募で選ばれた県内在住の素人の女性1名が「イメージキャスター」として、番組PRなどを行っていた。
映画制作
- いずれも系列局の日本テレビ、読売テレビ、札幌テレビ、ミヤギテレビ、広島テレビ、福岡放送などと共に「制作委員会」に参加する形式をとっている。
アナウンサー
男性アナウンサー
女性アナウンサー
過去に在籍していたアナウンサー
現在出演しない人物も含む。
- 男性
- 奥野国英(アナウンス→制作→現・フリー)
- 木田吉彦(現・営業部)
- 北嶋興(現・フリー)※在籍当時、「JanJanサタデー」出演時に限り“ミスターK”と名乗っていた
- 田辺稔(報道局所属キャスター、現・浜松支局)
- 中村克弘
- 細野俊晴(元山梨放送、現・報道局長)
- 若月雄介(元テレビ和歌山、現・VRC事務局)
- 女性
- 石関美穂(1994年~2001年、記者転向→退社)
- 今村知子(WOWOWへ移籍)
- 宇波育代(1994年~2002年)
- 大熊理佳
- 小川まどか(2001年~2004年、シー・フォルダ所属)
- 川合千里(2004年~2007年)
- 嬉須海加奈子
- 木田志保(1992年~1994年、旧姓・土屋、元ラジオ福島・ボイスアルファ所属)
- 北村みえ(2003年4月~2003年9月)
- 木暮静江
- 瀬戸加容子(2007年10月~2008年3月)
- 田代あおい(2003年10月~2006年、元青森放送・フリーアナウンサー・クラブ所属)
- 竹内朱実(1996年~2003年9月)
- 西村育子(1993年~1996年、退社後、NHK名古屋放送局・NHK大阪放送局で契約キャスターを務める。
2007年4月からは、東海ラジオで休職者補充の短期契約アナ。)
- 橋本恵子(1991年~2002年)
- 早川美幸(NHK長野放送局より移籍、2006年~2007年9月)
- 福島瑞穂(1993年~2001年)
- 森喜久子(1983年~2006年9月、退社→日テレ学院講師)
- 山崎温子
- 山田幸子
- 山本貴久子
アナウンサー以外で在籍した著名人
HDトライアル
同局では当時試験放送中だったデジタル放送を利用して、2005年6月から同年8月まで、土曜日・日曜日・祝日の10:00~18:00の間、自社制作番組やBS日テレ制作の番組などを放送した(この時間帯以外はサイマル放送)。デジタル放送限定の別編成で放送された。特に2005年7月30日には、静岡市の夏の一大イベント・安倍川花火大会の生中継を同年限定で実施した(同日のみ19:00~21:00を臨時のHDトライアル枠とした)。実際にアナウンサーが会場から司会進行をするなど、テスト番組ながら制作などの面では通常の番組と同等の扱いの力の入れようだった。この試験放送のために宣伝チラシまで制作され、静岡県内の電器店で配布された。試験放送のために多くのデジタル放送専用番組を用意して放送したのは全国でも同局だけである。
- HDトライアルで放送した番組
- 中尾彬! 美食の花道(再放送)
- 逢いたくて港町(再放送)
- 釣れて満腹(再放送)
- 汽車に乗ろうよ(再放送)
- 焼津みなとマラソン(過去にアナログ放送で放送したものの総集編)
- 高校サッカー中継 ★
- ナチュラルヌード ★(人気モデルのプライベート密着番組)
- 2005 安倍川花火大会 ★(生放送。以後8月中、編集したものを数回再放送した)
- いやしの楽園 アニマルパーク ★(静岡県内の動物園や水族館で撮影した動物の映像)
- ドライビングストリーム ★(ロケ車両の後ろにカメラを固定し、静岡県内を巡る番組)
- 静岡自然紀行 ★(ニュースプラス1しずおかの総集編)
- 東海道紀行 ★(静岡○ごとワイド!内の企画の総集編)
- しずおか空中散歩 ★(静岡県内の空撮映像など)
- 森のささやき ★(同局アナウンサー数人が森の中で子供を集めて朗読をする番組)
- SDTアナウンサー 世界一聴きたい!?朗読会 ★(同局のイベントで行われた企画の録画。森のささやきと同じく朗読をする番組)
- 女子アナデジタル教室(同局の女子アナウンサーが地上デジタル放送の説明をするミニ番組。アナログ放送でも放送)
- TAKARAZUKA 美の旅人たち(KBS京都制作)
- 19borders(BS日テレ制作 原則として放送日の14:00~15:00)
- 夏休みハイビジョンシネマ ターミネーター(アナログ放送と同時放送)
★はHDトライアル限定番組。放送局名が書かれていない番組は自社制作番組。
CM未放送問題
概略
- 1999年2月、匿名の告発文と1997年6月の「テレビスポット放送通知書」「放送運行表」のコピーが広告主5社に送られた。この5社から広告代理店を通じ事実確認を要求された静岡第一テレビは「CM調査委員会」を設置、調査にあたった結果、調査した1996年4月~1997年6月までの15か月間で受注した5社計7,132本中711本の未放送が判明した。
- 民放連は同社が公式に発表した翌日の1999年3月12日、即刻除名を決め、日本テレビも自社系列NNS会員資格を無期限停止とした。
- その後更に調査は進み、同年3月31日に公表された「中間報告」では1996年4月~1997年6月までの1年3か月で131社3716本の「CM未放送」が確認された。
- 民放連への再加盟、NNSへの復帰時期については「沿革」を参照のこと。
個別の影響
- CM未放送問題により、毎年8月開催の「24時間テレビ」では、1999年のチャリティー活動に参加できず、ローカルニュースとチャリティー告知の一部を差し替える以外はあくまで「ひとつの番組」として日本テレビ発の内容をネットするのみだった。同局舎前で毎年開催されるイベントなども一切自粛され、県内各地での街頭募金も規模を縮小して行われた。また募金の告知コマーシャルも、予め録画した物に差し替えられる等局としての対応を取った[4]。
- 「ズームイン!!朝!」と「ズームイン!!サタデー」における静岡からの中継についても、日本テレビ側でスタッフを用意し、あくまで日本テレビが静岡から中継を入れるというスタンスであった。ただし事件取材についてはNNNの資格停止にはなっていなかったこともあり、SDTのアナウンサーや記者が顔出しリポートすることもあったが、取材局名は出ず「静岡」とだけ表示された。
- このほか、箱根駅伝の芦ノ湖中継点における技術担当からも2大会分外され、在京の技術会社がその穴を埋めた[5]。
- この年(1999年)は開局20周年だったが、記念イベントの多くは中止された。
- なお、この件での「会員資格停止」は、一般番組ネットワークであるNNSに限ったものであり、ニュースネットワークであるNNNについては、諸事情から資格停止はなく、通常通り取材活動に参加した。また、NNNニュースでの発局表示も通常通りであった。
その他
- 本社社屋には3つのスタジオが存在する。開局時から稼動していたAスタジオ(技術棟)、増改築により拡張された事務棟1階に作られた「半オープン形式」の情報センター(Jスタジオ)、そして開局20周年を記念して本社社屋裏手の旧駐車場に建設されたBスタジオである。Bスタジオについては地上デジタル放送関連設備投資の見通しが立つまでの間、Aスタジオの機材をBスタジオに移設(サブ=副調整室はAサブを使用)して対応していた(この時点でAスタジオは通常使用を中止)。その後、デジタル放送関連設備投資の中でBスタジオ内およびBサブの機材がHD対応に更新され、Bスタジオは完全な形で運用されている。なお、AスタジオおよびAサブは現在休眠状態になっている模様である。
- もっとあぶない刑事の静岡ロケ(第18話「魅惑」、第21話「傷口」)に特別協力し、旧静岡市内及び旧清水市内にてロケを行った。また第21話ではSDT社内でのロケも行い、劇中に登場するローカルニュースのシーンに当時同社アナウンサーだった嬉須海加奈子を(エキストラ扱いで)出演させた。
- 火曜サスペンス劇場で静岡を舞台としたドラマが放送されたことがあり、その際キャストの1人がSDT社員という設定が組まれ、当時のAスタジオなどSDT社内でのロケもあった。
- 平成ガメラ3部作「ガメラ・大怪獣空中決戦」に特別協力、アナウンサー田辺稔が劇中ニュースに「地元局のニュースキャスター」役で出演。
- また映画「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」(2001年)にも協力し、田辺稔、細野俊晴、竹内朱実のアナ3名がガメラ同様「地元局のニュースキャスター」として出演している。
- 箱根駅伝中継では毎年芦ノ湖のゴール地点の放送機材を担当していたが、2006年に固定中継点映像(2007年より中継映像すべて)のHD化により東京の技術会社(テレテック)の中継車を使い中継技術を担当している。
- 子会社にはSDTエンタープライズ(旧:静岡第一ビデオ)、DIプロ(SDTエンタープライズからSDT社内技術部門を分離)がある。そのSDTエンタープライズは、テレビ静岡をネット局に持つフジテレビジョン系列の情報番組「エチカの鏡」で技術協力を行っている。
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビで再送信されている。
その他の静岡県の放送局
脚注
- ^ 静岡第一テレビ開局のちょうど1年前に開局した静岡朝日テレビ(当時は静岡県民放送)は、東京などでの音声多重試験放送の開始直前に開局したため、モノラル設備での開局となった。開局時期があと半年遅ければ、静岡県民放送が静岡県内で初の音声多重放送実施局になっていたかもしれない。なお、このことから静岡県民放送における音声多重放送の開始は平成元年となり、テレビ埼玉に次いで遅い開始となってしまった。
- ^ NHKも静岡局では専用機材を持っていないとされており、ヘリ空撮の必要がある場合、東京本部もしくは名古屋局から借用するそうなので、NHKも含めて在静の放送局では初となる
- ^ ※周波数再編対象チャンネル。2011年7月25日以降、1年間で45chに変更される予定。
- ^ 1997年に同じ日本テレビ系列の福岡放送 (FBS)がCM未放送問題を起こした際も、このSDTへの対応と同じであった。
- ^ 余談だが、固定中継点のすべてをHD化した2006年大会では、SDTがHD中継設備を保持していなかったため、芦ノ湖中継点の技術担当が再び在京の技術会社(テレテック)へと変更された。
外部リンク
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NNN・NNS |
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| 地上波 フルネット局 27局 |
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| 地上波 クロスネット局 3局 |
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| BSデジタル |
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| CSチャンネル5 |
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| 旧加盟局 |
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| 国内支局 |
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| 関連新聞社8 |
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| 関連項目 |
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1NNS非フルネット(非マストバイ)局
2NNS非フルネット局、ANNとのクロスネット局(報道部門のみの参加。一部(番組販売としての)一般番組の放送がある)
3NNS非フルネット局、FNN・FNSとのクロスネット局
4FNN・FNS・ANNとのクロスネット局で、NNSには非加盟。ANNには報道部門のみ参加。一部(番組販売としての)一般番組の放送がある。
5加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。2010年現在では日本テレビのみが運営・出資している。
6加盟当時の社名はSKT静岡県民放送
7CTV開局後はNNSのみダブルクロス
8母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社 |
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