| AZアルクマール |
| 原語表記 |
Alkmaar Zaanstreek
AZ |
| 愛称 |
- |
| クラブカラー |
赤と白 |
| 創設年 |
1967年 |
| 所属リーグ |
エールディヴィジ |
| 所属ディビジョン |
1部 |
| ホームタウン |
アルクマール |
| ホームスタジアム |
DSBスタディオン |
| 収容人数 |
17,023 |
| 代表者 |
ディルク・シェリンガー |
| 監督 |
ディック・アドフォカート |
| 公式サイト |
公式サイト |
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| 表・話・編・歴 • サッカークラブPJ |
AZ(Alkmaar Zaanstreek)は、オランダ・アルクマールに本拠地を置くサッカークラブチーム。AZは現地の発音は、カタカナ表記でアーゼットとなる。
概要
チームの前身アルクマール54は1954年に創立され、1967年にFCザーンストレークと合併してアルクマール・ザーンストレーク・コンビナティエとなり、1986年7月に現在のAZアルクマールとなった。1970年代後半から1980年代にかけて好成績をおさめ、1978年にKNVBカップ初優勝、1980-1981シーズンにはリーグ優勝・KNVBカップ優勝の2冠を果たすとともに、UEFAカップ決勝に進出したが、イングランドのイプスウィッチ・タウンに2試合合計4-5のスコアで敗れた。また、1987-1988シーズンには2部降格を経験した。
その後、2部暮らしが続いたものの、1995-1996シーズンに優勝、1部へ復帰した。しかし、翌1996-1997シーズンは18位で2部へ逆戻り。1997-1998シーズンは再び2部で優勝し、改めて1部復帰となった。現在は長く続いた3強時代(PSV・アヤックス・フェイエノールト)に風穴を開ける存在として健闘している。
1977-78シーズンに初の欧州カップ戦を戦って以来ホームでの欧州カップ戦にめっぽう強く、アルクマールデルハウトでは32戦無敗を記録した。新スタジアムのDSBスタディオンで行われた2007年12月20日のUEFAカップ・エヴァートンFC戦で敗れたことでその記録は途切れた[1]。
歴史
アドリアーンセ時代
2002-2003シーズン、成績不振のヘンク・ファン・ステーの後任で、コー・アドリアーンセがシーズン途中で監督に就任した。このシーズンは10位だった。
2003-2004シーズン、アヤックス・フェイエノールト・PSV・へーレンフェーンに次いで5位となり、UEFAカップ出場権を得た。チーム内のトップスコアラーは、アリ・エル・ハッタビの14ゴールであった。
2004-2005シーズン、リーグでは大躍進し、PSV・アヤックスに次ぐ3位の成績をおさめた。チーム内トップスコアラーは、ケネス・ペレスの13ゴールだった。 UEFAカップでは、1回戦はPAOK(ギリシャ)に合計5-3で勝利。グループステージを3勝1敗の首位で通過すると、決勝トーナメント1回戦・アーヘン(ドイツ)に合計2-1、2回戦・シャフタール(ウクライナ)に合計5-2、準々決勝・ビジャレアル(スペイン)に合計3-2と順調に勝ち上がり、準決勝進出を果たした。準決勝ではスポルティング(ポルトガル)と対戦し、第1戦はアウェーで1-2、第2戦はホームで2-1で決着付かず、延長戦へ突入。延長後半3分のケウ・ヤリエンスのゴールで一時は決勝進出を手繰り寄せるも、延長後半ロスタイムにミゲル・ガルシアのゴールで追い付かれ、合計4-4。アウェイゴールルールのため敗戦となり、決勝進出を逃した。
ファン・ハール時代
2005-2006シーズン、それまで指揮をとっていたコー・アドリアーンセが退任したため、新たにルイス・ファン・ハールが監督に就任した。グルジア代表FWのショタ・アルベラーゼをレンジャーズから、オランダ人FWのダニー・クーフェルマンスをスパルタから迎えた。最終的な順位はアヤックスに次ぐ2位。チーム内得点王のアルベラーゼは合計22ゴールで、得点ランク第2位となった。 UEFAカップでは、1回戦をクリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ(ロシア)に合計6-6、アウェイゴールルールで勝利。続くグループステージを3勝1分の2位で通過したが、決勝トーナメント第1戦でベティス(スペイン)に合計3-2の敗戦となった。
2006-2007シーズンには、バリー・ファン・ハーレンが引退。ペレス、ヘンク・ティメル、ヨリス・マタイセン、デニー・ランツァートといった主力選手が移籍する事態となった。だが、チームは躍進を見せる。アヤックス・PSVと勝ち点72で並び、得失点差による首位をキープして最終節を迎えた。しかし、最終節では下位のエクセルシオール相手に大苦戦。開始早々、GKのボイ・ヴァーテルマンがアンドウェレ・スロリーを倒して一発退場となるなどの波乱もあり、2-3で敗戦。最終的には3位に転落、26年ぶりの優勝を逃す結果となった。クーフェルマンスが合計22ゴールでチーム内得点王となった。 UEFAカップでは、1回戦をカイセリスポル(トルコ)に合計4-3で勝利。グループステージも3勝1分の首位で通過した。決勝トーナメント第1戦はフェネルバフチェ(トルコ)に合計5-5、第2戦はニューカッスル(イングランド)に合計4-4、ともにアウェイゴールで勝利したが、準々決勝でヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)に合計1-4と敗北した。なお、このシーズンの開幕前に1万3500人収容の新スタジアムDSBスタディオンが完成し、このシーズンから使用をしている。
2007-2008シーズンは、アルベラーゼ、クーフェルマンスといったベテランが移籍。その一方で、ブラジル人FWのアリ、イタリア人FWのグラッツィアーノ・ペッレ、ベルギー人DFのセバスチャン・ポコニョーリといった若手主体の補強を行なった。しかし、第19節ではアヤックスに1-6の大敗するなど、シーズンを通して精彩を欠いた。第20節のヘーレンフェーン戦から第30節のデ・フラーフスハップ戦の2ヶ月間に至っては、12戦連続勝ち星から遠ざかってしまった(5分7敗)。最終的な順位は11位だった。UEFAカップでは、1回戦をパソス・フェレイラ(ポルトガル)に合計1-0で勝利。しかし、グループステージでは1勝1分2敗と奮わず4位となり、グループステージ敗退となった。
2008-2009シーズン、開幕2試合に連敗したものの、その後はエース、ムニル・エル・ハムダウィが得点を量産、また守護神セルヒオ・ロメロの活躍などでシーズン終盤まで28試合連続無敗記録を打ち立てるなど快進撃を続け、28シーズンぶり2回目の優勝を決めた。
R・クーマン時代
2009年7月、オランダのスーパーカップであるヨハン・クライフ・シャールでSCヘーレンフェーンと対戦し、5-1で勝利してヨハン・クライフ・シャール初制覇を果たした。リーグ戦で初優勝した1981年にはスーパーカップは創設されていなかったため、初のスーパーカップ出場だった。
タイトル
国内タイトル
- KNVBカップ:3回
- 1977-1978、1980-1981、1981-1982
国際タイトル
なし
過去の成績
| シーズン |
順位 |
勝点 |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得点 |
失点 |
得失 |
所属 |
| 1998 - 1999 |
9 |
48 |
34 |
12 |
12 |
10 |
52 |
60 |
- 8 |
エールディヴィジ |
| 1999 - 2000 |
7 |
55 |
34 |
17 |
4 |
13 |
69 |
59 |
+10 |
エールディヴィジ |
| 2000 - 2001 |
13 |
35 |
34 |
9 |
8 |
17 |
45 |
63 |
-18 |
エールディヴィジ |
| 2001 - 2002 |
10 |
43 |
34 |
12 |
7 |
15 |
43 |
45 |
- 2 |
エールディヴィジ |
| 2002 - 2003 |
10 |
44 |
34 |
12 |
8 |
14 |
50 |
69 |
-19 |
エールディヴィジ |
| 2003 - 2004 |
5 |
57 |
34 |
17 |
6 |
11 |
65 |
42 |
+23 |
エールディヴィジ |
| 2004 - 2005 |
3 |
71 |
34 |
19 |
7 |
8 |
71 |
41 |
+30 |
エールディヴィジ |
| 2005 - 2006 |
2 |
74 |
34 |
23 |
5 |
6 |
78 |
32 |
+46 |
エールディヴィジ |
| 2006 - 2007 |
3 |
72 |
34 |
21 |
9 |
4 |
83 |
31 |
+52 |
エールディヴィジ |
| 2007 - 2008 |
11 |
43 |
34 |
11 |
10 |
13 |
43 |
48 |
- 5 |
エールディヴィジ |
| 2008 - 2009 |
1 |
80 |
34 |
25 |
5 |
4 |
66 |
22 |
+44 |
エールディヴィジ |
現所属メンバー
- 2010年1月11日現在
|
|
|
| No. |
|
Pos. |
選手名 |
| 16 |
|
MF |
ポントゥス・ウェルンブローム |
| 17 |
|
FW |
モアテン・ニールセン |
| 18 |
|
FW |
ムサ・デンベレ |
| 20 |
|
MF |
ラスムス・エルム |
| 22 |
|
GK |
エリック・ヘイブロク |
| 22 |
|
GK |
セルヒオ・ロメロ |
| 23 |
|
MF |
ニック・ファン・デル・フェルデン |
| 25 |
|
DF |
ニクラス・モイサンデル |
| 27 |
|
MF |
ブレット・ホルマン |
| 28 |
|
DF |
ジル・スウェルツ |
| 29 |
|
FW |
グラッツィアーノ・ペッレ |
| -- |
|
MF |
ヨハン・グドムンドソン |
|
- 監督
主なリザーブ&アカデミー所属選手
ローン移籍
- in
- out
2009-10シーズン移籍
詳細は「List of Dutch football transfers summer 2009」を参照
歴代監督
歴代所属選手
詳細は「Category:AZアルクマールの選手」を参照
GK
DF
MF
FW
脚注
外部リンク
| AZアルクマール - 現所属メンバー |
|
1 ディドゥリカ | 2 ヤリエンス | 4 モレノ | 6 メンデス | 7 レンス | 8 スハールス | 10 エル・ハムダウィ | 11 マルテンス | 14 クラヴァン | 15 ポウルセン | 16 コレフマイネン | 18 デンベレ | 20 エルム | 22 ロメロ | 23 ファン・デル・フェルデン | 24 ホランド | 25 モイサンデル | 27 ホルマン | 28 スウェルツ | 29 ペッレ | - グドムンドソン
監督: アドフォカート
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