| データ 元期 J2000.0 Equinox J2000.0 |
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| 星座 | おおぐま座 |
| 赤経 | 12h 22m 12.5s |
| 赤緯 | +58° 4' 59" |
| 視等級 (V) | 9.65 + 10.10 |
| 距離 | 510 光年 (156 パーセク) |
| スペクトル分類 | G0+F8 |
| 他の名称 | |
M40は、おおぐま座の二重星である。ただし、メシエ天体としては欠番とされることが多い[1]。1660年はじめてヨハネス・ヘヴェリウスが記録し、つづいてダーラムが1733年リストに加えた。さらに、1792年モーペルチュイがリストに加えている。シャルル・メシエは1764年10月24~25日、彼の望遠鏡で辛うじて分離できる二重星を認め、後にメシエカタログに加えた。続いてヨハン・ボーデはおおぐま座δ星の近くに星雲に包まれたような重星を見たと報じたが、カミーユ・フラマリオンは、そこには星雲も星団もないと存在を認めなかった。ベクバルは星表に位置だけを示して説明はつけなかった。マラスによれば、このM40の位置にみられる重星は1863年にフリードリヒ・ヴィネッケによって発見されたウィンネッケ4であろうとした。しかし、現在なお研究の余地はあるかもしれない。
各観測家の測定位置を2000年分点に修正してみると次のようになる。
ウィンネッケ4はおおぐま座δ星の北東にある二重星である。
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